第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その2~ [2018年05月26日(土)]

<今教わっている先生について>
先日春の新しいクラスが始まったばかりの為、文法担当の先生についてはよく知りませんが、会話・応用クラスの担当の先生は今回で教わるのが3回目であり、私は彼の授業が気に入っています。なぜなら、授業中はペアワークやグループワークが多く、他の留学生とお互いに学び合うことができ、いくらクラス内の人数が多くても生徒一人一人をしっかり気にかけてくれるからです。そして、全員がクラス内で発言する機会を設けてくれる点、質問をしやすい雰囲気の授業である点も気に入っています。

9月からお世話になっている大好きなアルカリングアの先生

休み時間に先生とお話

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
スペインで感じた一番のカルチャーショックは、人との会話の仕方の違いです。スペイン人は人と話すことが大好きで、道端やカフェテリア、どこにいても様々な会話が飛び交っており、話す時はとにかく声が大きく、自分の考えを熱心に伝えようとする人が多い為、日本人の私たちからすると日常的に激しい討論が起きているように感じます。また、人が話した内容に積極的に質問をしたり、個人の意見が求められる場面が多いという点が日本と大きく異なると思います。さらに、日本では良くないとされる、人の会話に割って入るという文化がある為、スペイン人と会話をするときに戸惑うことが多々あります。

日西交流会

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
留学前と比べて自分が成長したと感じることは、積極性と行動力が向上したということです。これは留学前からの目標でもありましたが、毎日のスペイン語の授業やホストファミリーとの生活の中で、徐々に積極性や自ら行動する力がついてきたと感じています。私は以前はどちらかというと消極的な性格でしたが、アルカリングアでの授業では積極的に発言や質問をすることが大切である為、最初は苦労しましたが、少しずつこの環境に慣れていきました。また、ホストファミリーと食事をするときも、話しかけられるのを待つのではなくて、自ら話しかけられるようになりました。

いつもホストファミリーとご飯を食べるリビング

☆N・N☆