第1期生・フランス留学便り ~カーン大学11月編・その1~ [2019年01月27日(日)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習は基本的に宿題で出されたところをしっかりとやってくることです。復習も基本的に授業で習った範囲の単語を覚えたり、文法だったら問題を解いたりします。自習はとくに決めてやっていることはありませんが、先生におすすめされて観ているユーチューブがあります。1つ3分くらいでフランスのおもしろ話や歴史をイラストとともに教えてくれるものです。私はリスニングが一番苦手なので最近はそれをたくさん聞いて耳を慣れさせています。わからないところがあったらその度に単語を調べ覚えるよう努力しています。フランスの本を買って、暇なときに読むようにしていますが、最近はテスト勉強をしていたのであまり読んでいません。私は地域新聞を読むのも好きです。無料で読めるのでお気に入りです。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の受付の方とうまくコミュニケーションが取れないことです。内容も銀行開設のことや保険の手続きのことで難しく、単語も分からなければ、話すのも早くて、完璧に理解することができません。手続きは留学生活にとってとても大切なことなのに、最近は不安でいっぱいです。この前は、この子達に何度も言ってるのよ~。と嫌味風なことを言われてしまいました。言語が伝わらずに、悲しい気持ちになることや、相手に迷惑をかけてしまうことが最近は多いような気がして、もっと勉強しないといけないな、と焦っています。コミュニケーションの重要さ、言語が話さないとその国では上手く生きていけない、ということをみにしみて感じています。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
フランスのファミリーとたくさんの時間を一緒に過ごしたことです。お家でカフェを飲みながらのんびりお話をしたり、ホストマザーの手作りごはんを食べて会話を楽しんだり、家族の歴史を感じることができます。この前はみんなでフランス東部の伝統料理のラクレットをお家で食べたり、劇場に行ってコンテンポラリーダンスのようなサーカスのようなものをみたり、初めてのことをたくさん経験させていただきました。この前は大きな公園へ行って綺麗な空気を思いっきり吸って、ピクニックをしました。日本ではいつもバタバタと忙しくしていたのにフランスでは日本では気にしていなかった些細なことが幸せに感じることができます。家族を大切にしようと思ったら今は家族と別れることを考えると帰るのが少しさみしいです。

太陽の光を浴びながらカフェコーヒーとおやつを食べて会話を楽しんでいたサンルーム

マザーと一緒に行ったビーガンカフェで食べたキャロットケーキ

牛肉の赤ワイン煮込み~ブルゴーニュ地方の名産料理~

主に第二次世界大戦、ノルマンディー上陸作戦について
学ぶことのできるメモリアルドカーン(Mémorial de Caen)

☆M・S☆