第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その1~

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学校で使用している教材はテーマがいくつかあり、テーマに沿って新しい文法や単語や表現などを学びます。クラスが上がってからは取り扱う内容も難しくなり、新しい単語を1日でたくさん吸収しなければなりません。授業中に辞書で一つ一つ日本語訳で調べる余裕がなく、先生のドイツ語の説明で意味を理解しますが、それでも曖昧な場合は家でもう一度調べ、自分で例文を作り紙に書いて、普段から使えるようにいつも目に入る壁に貼っています。宿題が多くなく余裕があるときは日本から持ってきたリーディング教材を読んで語彙力を増やし、最終テスト対策としても使っています。

授業の休憩時間

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の部屋は上下の壁が薄くて夜中に下の階の住居人が騒いでいるときは響くのでなかなか寝付けず勉強しているときは集中できない時があります。しかし学生寮なので仕方ないことだと思ってあまり気にしないようにしています。あとは自炊をする生活なので毎日献立を考えることが大変です。栄養が偏らないように野菜をきちんと摂り毎日同じものを食べるようにしています。日本では実家暮らしだったので母親が毎日作ってくれていました。寮で生活していると全て自分で家事を行わなければならないので母親に感謝しなければならないと思いました。

暑い日が続くライプツィヒ
ライプツィヒ中央駅ホーム

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
先日、語学学校が主催するフェスティバルがありました。そこで私は同じクラスの将来オペラ歌手を目指している学生のピアノ伴奏をすることになりました。たった3回の練習で挑みましたが、主催側に少しでも関わることができて良い経験になりました。さらにそこでチェロを演奏していた台湾人の学生とも仲良くなりました。私も日本で弦楽器をやっていたのでとても話が合いました。その子とは連絡先を交換し、ライプツィヒのオススメのカフェに連れて行ってくれました。彼女は英語を普段話すので英語も学んでいる私にとっては良い言語パートナーになりました。残り一ヶ月ですが、ライプツィヒでできた友達ともこれからも進行を深め日本に帰ってからも仲良くしていきたいなと思います。

interDaf主催のフェスティバル
台湾人の友達とカフェ

☆R・M☆