第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その1~ [2019年11月25日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
「黙っていれば平常点は0点」アルカリングの先生に実際に言われた言葉です。日本と大きく異なる点はこの授業への”積極性”ではないかと思います。日本にいる頃から耳にしていましたが質問・返答・自分の意見を毎分毎秒、常に求められます。「沈黙は美」と言われる日本に対し、スペインの教育では沈黙はmal educaci?n(悪い教育)だと。幼少期からこのような教えがあることからも授業への参加態度日本と異なることを学びました。

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
ホームステイで心がけていることは、1日で過ごす家族の時間を出来るだけ多く設けていることです。私のホームステイのパドレ・マドレは日中共に働いている為、夕食前・後のティータイムは部屋に戻らず、リビングで一緒に会話をするようにしています。また休日のスーパーの買い物、料理のお手伝いも「来る?やってみる?」とお誘いがあれば全て応じるようにもしています。初めの頃からホストファミリーと早く馴染みたいと強く思っていた為、自身のモットーとして何事にも”YES”態勢で望んでいました。そのおかげか、2ヶ月の留学が経った今、マドレから「あなたとは2ヶ月以上に長い時間を過ごしていたような気がする」と言ってもらえました。異国の地で異国の家族の元で暮らす生活は時に難しいと感じる時もありますが、素敵なホストファミリーに恵まれ充実した日々が送れています。

ホストファミリーとお出かけ

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
先日、クラスメイトの中国人の友達に誘われアルカリングの近くの西安小吃という中華レストランへ食べに行きました。アジア料理がちょうど恋しくなった頃だったので、懐かしさを噛みしめながら美味しくいただきました。来月はマドリードにある火鍋(ホットポット)を食べに行く約束もしています。

クラスメイトとMadridへ火鍋を食べに行った際の様子

また、他にも自ら国際交流の場を求めESNという学生団体にも入り、ダンスアクティビティや市内ツアー等を通してフランス、台湾、チリとアルカリングアを通して、国籍を超えた交流が今できているなと嬉しく感じています。

ESNでのアクティビティ(ズンバ)

多国籍の友達と日帰り観光でAranjuezへ

☆M・A☆