第10期生・中国留学便り ~上海交通大学12月編・その1~ [2020年01月27日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習は主に新出単語の意味と拼音を勉強します。それから教科書を読み、先生が授業中に質問しそうな部分を前もって調べます。復習は、主にその日メモしたことや、授業中に学んだ新しいことをもう一度よく熟読し、整理します。自習は、主に自習室で行います。自習室は夜の10時まで開放しており、寮からすぐ近くなのでとても便利です。自習中は主に暗記がメインです。暗記がとても苦手なので、テスト期間が始まる前から集中的に暗記に力を入れています。また、自習室は週末もしているため、土日も8時間以上勉強しています。

テスト終了後、友人と食堂でご飯を食べた際の写真

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
朝は5時に起床しました。いつも通りランニングをし、1時間勉強しました。朝8時からは学校があり、授業に参加しました。午後は授業がなかったため、翌日の授業とテストに向けて6時間ほど集中して勉強しました。夜は、外灘近くで1時間近く友人とジャズを聴きました。ニューヨークから来ていたグループで、とても素敵な演奏でした。ここ最近かなり勉強漬けの日々でしたので、つかぬまのリラックスができる時間が取れ、有意義な時間を過ごすことができました。帰宅後は、もう一度翌日に向けて1時間勉強し、就寝しました。

朝霧が立ち込めるグランド

ジャズを聞きに行った際の写真

<今年を振り返って>
今年は、一言で言えば「挑戦の一年」だったように思います。上半期は、英語スピーチコンテストの全国大会に参加できたり、沢山の方の協力を得て個展を開催することができたり、二度もフォトコンテストに入賞できたりと、途中辛いことも本当に多かったものの、最後にはそれを超える沢山の学びがあり、どれも挑戦しがいがありました。また、中国では新しい生活も始まりました。留学前に決めた目標『一年目は中国語を全力で身につけ、二年目は、勉強に力を入れつつも、将来のキャリアに向けてできることをしていく』を達成するため、とにかくがむしゃらに勉強をしました。今までこんなに長時間勉強をする習慣がなかったので、長時間の勉強は正直本当に辛かったです。しかし、その分先生から評価してもらえたり、自分の中国語のレベルも明らかに上達したり、途中全て投げ出したくなることもありましたが、あきらめず継続することができて本当に良かったと思います。また、現在一番仲のいいシンガポール人の友人とは、9月の当時よりも、深い話や冗談など、より沢山のことを中国語で話せられるようになったのは、本当に嬉しかったです。彼女の中国語はすでに上級レベルですが、9月当初から拙い私の中国語を理解し、沢山相談にも乗ってくれました。いい友人に出会えて本当に良かったです。また、12月には、交通大学の留学生友好使者に選出されたことも、とても嬉しかったです。
留学生活は、大変なことは少なくはありませんでしたが、アメリカでの留学経験が役に立ち、結果としてとても充実した日々を過ごすことができました。来年も、更に勉強に力を入れると同時に、もっと沢山のことに挑戦していき、留学生活を充実したものにさせたいと思います。

外灘に友人と行った際の写真

☆M.M☆