第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校12月編~

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<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習はあまり出来ておらずどちらかというと復習の方がメインにはなりますが、それも教科や教授によって授業のやり方に差があるので、それに合わせてやり易くやっています。プリントが配られる教科の場合や教科書に直接書き込んでいる教科の場合は、その教材を見返すことがテスト対策に繋がる一番の復習になると思うので、書き込んだことなどを改めて思い返しつつ復習をします。最近専門用語などを除く大体の場合は、日本語で記憶していく方法がやはり一番効率的である事に気付き、授業中のメモなどを無理して韓国語で書くのではなく、書き留めたい内容が頭に入って来た言語に合わせて日本語と韓国語を混ぜて書くようになりました。実際その時意味が分かって書けるような単語は後になって日本語で思い出しながらでもアウトプット出来るので、分からない単語などはもちろん調べながらメモに残し、それ以外の部分は日本語のメモを入れる事で復習の効率も良くなっているような気がします。

授業の復習の様子。この教科は教材に直接書き込んでいました。授業で口頭で話される内容などは特に、すぐに書き留められる方の言語で書き留めています。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
クリスマスは特に予定が無くいつもと変わらない休日だったので、美術関連の展覧会に行って来ました。私がずっと好きで応援している歌手が今回画家としても正式にデビューし、1年に1度新人作家の作品が集められるという展示会に彼の作品も出展することになったのでそれを見に行きました。開催場所がソウル市内では無く、片道1時間40分ほどかかる場所にあったため初めて乗る電車を含む地下鉄を乗り継いで行きました。一人で行った上に、冬休みに入って以降ほぼ毎日出かけていたため、この日は展示会に行く目的を果たす以外他には特に何もせず家に帰ったのですが、約1年ぶりにその作家の作品を観る事もでき、余裕があっていい休日を過ごせたかなと思います。夜は今一緒に部屋を使っているルームメイトと3人でクリスマスケーキの代わりにアイスクリームを食べました。語学堂の発表用のパワーポイントを作っていた去年よりかは時間にも余裕があり外にも出られたため、少しだけクリスマスの雰囲気も味わえたような気がします。

クリスマスの日に行ってきた展示会。作品の質感まで間近で見ることが出来て、行って良かったなと思いました。

<今年を振り返って>
今年は夏休みを除いた期間ずっとソウルに滞在した1年間でしたが、自分なりに満足のいく時間を過ごせた1年だったような気がします。前後期通しで大学生として韓国に滞在できる最初で最後の1年間だったので、書類や面接での選考が通り合格をいただいた対外活動に参加し、この1年間頻繁に活動に参加していました。その甲斐あって、先日の解団式では優秀賞もいただきました。そこでは韓国の学生はもちろん、様々な国家から韓国に留学に来ている同年代の友達にもたくさん出会う事ができ、非常に良い刺激をたくさん受けました。後期からはその他にも週1回ほぼ毎週他大学の日本語サークルの活動に出向いており、韓国の学生と交流する時間を多くもつ事ができました。言語の方に関しては日常生活をしていて問題はないものの、力が伸びたような実感もあまり無く、まだまだ不足している部分を感じることの方が多いので、来年年が明けてからの残り半年の留学期間にも積極的な取り組みができるようにしたいです。

課外活動の最終行事、解団式の様子。発足式は全州に行き、解団式は平昌に行ってスキーやカーリングの体験もしました。

 

解団式で頂いた修了証と優秀活動賞。自分が入っていたグループの中で優秀活動賞に選んでいただけてとても嬉しかったです。その時頂いた賞品と一緒に撮った写真。
初めて中国大陸への旅行をしました。2020年は韓国語を上達させて留学最後の半年で韓国の地方など国内旅行をしたいです。

☆A・T☆