【ドイツ】ライプツィヒからの便り

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ライプツィヒに着いてすぐの一枚。この時はまだドイツに来たという実感が湧いてません。

<寮の周りと登校風景>
   

初めての寮生活にみんなワクワクしています。
ドイツは日が昇るのが遅く、7時台にやっと明るくなります。

<寮の様子>

部屋によって家具の配置などは変わりますが、ベットに机、棚が2つ付いています。

<ライプツィヒ市内の様子>

ヨーロッパの街並みが綺麗でみんなたくさん写真を撮っていました。

初めての土地で何かと上手くいかないことはありますが、みんなで楽しくやっています。授業も始まったばかりですがドイツ語オンリーの授業が難しい反面、新鮮で面白いです。

ドイツに来て1週間が経ち、すでに日本との違いを感じています。例えば、食材に栄養スコアが記載されており、消費者は一目で健康的な食品を購入することが出来ます。(入寮初日から自炊もしています。)

これ以外にも日本との違いはたくさんあり、日本の良い面を再確認することも出来ます!

勉強だけではなく、ドイツでしか経験できないことをたくさん経験したいと思っています。