昭和女子大学同窓生 日本文化紹介でカイベー市長賞受賞

11月11日(月)ティエンザン省主催国際シンポジウム「文化財保存における女性の役割」で、カイベー市との市民交流・文化交流に貢献したとして、神戸・日本橋の市民代表と昭和女子大学同窓生4名、国際研友田吉紀にカイベー市長賞が贈られた。同窓生はチームリーダーの太田鈴子・無形文化財宝生流能後藤裕子・和装スタイリスト岩崎三恵子、弓道書道師範渡邊祐子で、開幕式での演舞・伝統家屋での日本文化紹介等が評価された。