- 2022年5月20日
ドンラム村観光再開に向けアオザイ祭り・アオザイデザインコンペ開催
呉権によるベトナム独立の拠点である国家文化財集落ドンラム村では、コロナ後の観光再開に向けて、食品の土産物品化、小物のデザインコンペなど様々な努力を行ってきました。その女性リーダー達の活動を「女性文化財保存クラブ」としてビデオ化しました。また、その集大 […]
呉権によるベトナム独立の拠点である国家文化財集落ドンラム村では、コロナ後の観光再開に向けて、食品の土産物品化、小物のデザインコンペなど様々な努力を行ってきました。その女性リーダー達の活動を「女性文化財保存クラブ」としてビデオ化しました。また、その集大 […]
コロナ禍のため昭和女子大学国際文化研究所とZOOM会議を繰り返し開催してきましたが、明るい兆しが見え始めたカイベー・ドンホアヒエップ村では、女性リーダー達が相談し観光再開に向け活動を開始しました。家のフェンスを草花で飾るフェンスコンテスト、住民一斉の […]
日本とモンゴル国交樹立 50 周年に際し国際シンポジウム「民主化とモンゴル映画」を開催します。 日時:2022 年 5 月 22 日(日)13:00~17:30 場所:昭和女子大学オーロラホール(8 号館 6 階)& オンライン 主催: […]
Mongγul sedgül『蒙古報』というモンゴル語の雑誌は、1934年(康徳元年)5月1日に満洲国興安総署調査科から創刊され、同年12月に興安総署が蒙政部になったため、同誌も第8号(康徳元年/1934年12月)から発行者名が蒙政部総務司調査科に変 […]
11月2日(木)友田博通最終講義に、坂東総長はじめハノイ・ホイアン・ホーチミン・シンガポールを含む150名を超える方々が参加して行われました。レセプションは人見記念講堂ホワイエで開催され、国際文化研究所30年の業績を評価して、カンナム省知事表彰が授与 […]
(緑)を押すと記事が年代順に見れます! 1992~ ベトナム・ホイアン 町並み保存活用プロジェクト1:世界遺産登録への道(~1999) 2:日越交流のシンボルへ(~2009) 3:日本各地との市民交流(~2014) 4:市民達の町づくり交流(~2 […]
国際文化研究所は2007年にチャンマーク先生編著の『国際文化研究所叢書―會安町家文書』を出版しました。現在は世界遺産となった、ベトナム・ホイアンにおける町並み保存の一環として収集した古い漢文で書かれたホイアン町家古文書(土地家屋売却/抵当証文、土地登 […]
国際文化研究所は、グローバルセミナーとして、セルビア大使の講演会を開催した。会場は昭和女子大学オーロラホールであったが、コロナの感染拡大の状況下で、学生はオンラインでの参加となった。今年は日本とセルビアの交流140周年にあたる。講演ではご自身の自己 […]