2017年6月

卒業生が受賞しました! [2017年06月29日(木)]

<日文便り>

本学科の卒業生が、「第二回 日本学生B to B 新聞広告大賞」(☆)で
協賛企業賞を受賞しました。

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授賞式の様子

井野さん

句点(。)は企業の製品ベアリング

先日、大学に来てくれたご本人にインタビューしました!

◆受賞の喜び◆
広告代理店に内定を貰った四年の冬に、偶然学内で見つけたフライヤーで広告賞の募集を見つけたのが応募のきっかけでした。腕試し程度の気軽な気持ちで応募したので、3月に入賞の連絡が来た時はとても驚き最初は信じられませんでした。
特にデザインやコピーの勉強をしていたわけではないのに受賞できたので、最初から諦めずとりあえずチャレンジすることの大切さを感じました。

◆在校生へのメッセージ◆
今就職をして思うことですが、週5日、1日約8時間働くようになると、当たり前ですが生活が仕事中心になり、学生時代に自分の時間が有り余っていたことがどんなに貴重なことだったかを感じています。
私は学生の頃、少しでも興味を持ったことにはしらみつぶしにチャレンジしていました。それでももっと沢山のことを出来たんじゃないかと今思うほどです。
学業やサークル、アルバイトなどでお忙しいと思いますが、プラスアルファでなにかチャレンジしていく習慣は自分の新しい可能性を見つける良い機会となると思いますのでオススメです。
最後に、私が応募した「日本学生BtoB新聞広告大賞」は今年も開催されるようなので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。

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卒業生の素晴らしい活躍を教職員一同喜んでいます。
おめでとうございます!

☆「日本学生B to B 新聞広告大賞」とは
未来を担う若い世代が B to B 広告の制作を通じて B to B ビジネスに対する理解を深めるとともに
クリエーター・マーケッターのレベルアップならびに新聞広告への可能性を拡げ
B to B 企業の活性化を図ることを目的とした総合コンテストです。

(KD)

留学カフェ【SSIP留学生との交流会】~Tanabata Festival [2017年06月28日(水)]

<日文便り>

本日、6月28日(水)昼休みに留学カフェを行いました。
今回は、SWU Summer International Program、通称SSIPの留学生を招待し、「Tanabata Festival」と題し、
交流会を行いました。

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SSIPの留学生10名と日文学生18名の総勢28名が参加しました。
最初は緊張した面持ちで席に着いていた日本人学生も、
ランチを食べながら話すうちに次第に打ち解けていました。

日本人学生の中には、留学経験者もおり、
留学の体験で身に付けた英語力を活かして、楽しそうに歓談する様子が見受けられました。

もちろん!留学経験のない学生も、持ち前の英語力や度胸で、
日本のことや、相手の出身国のことなど、様々な内容の話をしていました。

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いよいよ、お待ちかねの「七夕」の短冊づくりのスタートです!
はじめに、西川先生から「七夕」や折り紙の簡単な説明がありました。

「七夕」の説明には、SSIPの留学生たちも日本の伝統文化に興味津々な様子。
日文が用意した笹には「おぉー!」と歓声を上げていました。

短冊の願い事。
英語や日本語で書かれた短冊が飾られて国際色の豊かな素敵な笹になりました(笑)
家族や友人の健康を願う人や将来の夢を願う人。
国は違えど、願うことは似ているのですね・・・。
なかには、「日本語がうまくなりますように」の一言が!
7月7日が晴れて、皆さんの願い事が叶うことを願っています。

※今回の笹は日文教授室横に飾ってあります。
短冊もあるので、ぜひお願いごとをしてみてくださいね!?☆彡

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(YD)

 

 

留学カフェ~SSIP留学生との交流会~ [2017年06月26日(月)]

<日文便り>

留学を希望する皆さん、留学に興味のある皆さんへ

今回は、「SSIP」の留学生との交流会を行います!
※SSIP…「SWUSummerInternationalProgram」

言語交換・文化交流等、普段はなかなか交流する機会のない留学生と交流できる貴重な機会です!

留学経験のある人、留学を考えている人はもちろん、
留学生と交流してみたいと思っている人は、ぜひお気軽にお申込みください。

※お申込みは日文教授室まで!

628日()昼休み
12:2013:00

1号館 3階 書道教室(B13L31

内容:SSIP留学生との交流会

 

留学カフェ(ブログ用)

(YD)

保護者懇談会が開催されました [2017年06月26日(月)]

<日文便り>

6月24日(土)、本学で保護者懇談会が開催されました。

大学全体と学科の二部構成で行ったのですが、
日本語日本文学科ではこの春卒業した卒業生を2名呼び、
学生生活や就職活動について話してもらいました。

会を終え、卒業生からメッセージをもらいましたので
ご紹介します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

久しぶりに大学に来たのですが、日々の仕事を忘れて学生生活を思い出し、
故郷に戻って来たようなほっとした気持ちになりました。
これから就職活動を迎える娘さんを持つ保護者の方々の前で自分の就職活動の
話をするのは、なんだか自信がありませんでしたが、熱心に聞いてくれる方が
多くて「来てよかったなぁ」と思いました。
(2017年卒 E.I.)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

在校生の皆さん、こんにちは。

私は現在、金融機関に勤めており、お客さま対応や事務作業をさせて頂いております。
卒業してまだ数ヶ月しか経っておりませんが、再び大学に来て、お話することが
出来て嬉しかったです!
大学生活はいかがでしょうか。大学は学びたいと思う意欲があれば、本当に様々なことが
学べる場だと私は思っています。時間は有限ですから、「今」出来ることに全力で
取り組んで下さい。そしてもちろん!勉強だけでなく、遊ぶことも学生の醍醐味だと
思っていますので、皆さん思いっきり学んで、遊んで、素敵な大学生活を送って下さいね♪
(2017年卒 S.K.)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

4月に入社したばかり、覚えることが多く大変なこともあるかと思いますが
元気な姿を見せてくれて嬉しかったです♪♪

また遊びにきてくださいね!

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(IM)

「お姫様だっこ」を日文でつぶやいたら? [2017年06月15日(木)]

<受験生のみなさんへ>

昭和女子大学では、3泊4日、教職員と学生が寝食を共にしながら学べる学寮研修があります。
必然的に一緒にいてお話しをする機会も増えるため、普段は話さないようなことが話題となったります。
今回は、今年の学寮研修で話題となった「お姫様だっこ」についてです。
そもそも、なぜ日文の学寮研修で「お姫様だっこ」が出てきたかだけでも1つのブログが書けそうなのですが、今回は省略して、この「お姫様だっこ」が日文の先生方の中でどのうように話題として展開していったのか、それはどういうことなのかについてお話ししたいと思います。
日文の学寮研修では、毎年、短歌をつくるのですが、せっかくなので、日本文学がご専門の先生に「「お姫様だっこ」を詠みこんでください。」とむちゃぶりをしてみました。
なんと、2首も作成してくださいました。写真はその時の様子です。

大倉先生(大) 大倉先生(小)

むちゃぶりに応えてくれる!すごい!と感動した私は、「お姫様だっこ」の日本文学における初出を質問をしてみました。
先生は、少し悩んで、川端康成の「眠れる美女」か渡辺淳一の「シャトウルージュ」あたりではないかと教えてくださいました。
私はまだ確認していないのですが、読んでみませんか?
せっかくなので、イギリス文学が専門の友人にも同じ質問をしているのですが、回答待ちです。
そもそも、「お姫様だっこ」は英語でなんというのでしょうか?

因みに、私は、ある国家試験をデータに形態素解析で語彙数を集計する論文を出版したばかりだったので、今回の学寮で語彙数を集計したら、「お姫様だっこ」ののべ語数が増えるだろうなと考えていました。

以上のことからわかるのは、「お姫様だっこ」という、一見、日文の学びとは関連のなさそうな語彙から出発しても、各専門分野の領域から多角的に見直すことが可能であること、はっきり言って応える必要性のない質問に対して日文の先生方が好奇心を持って向き合い対応してくれることだと思います。
むちゃぶりにこたえられるということは、もともとの基礎があるからこそできるものであり、受験生のみなさんには、ぜひ、日文で言葉や文学の基礎を身につけ、社会で応用できるように成長していってほしいと思っています。

ところで、6月18日のオープンキャンパスでは、むちゃぶりに答えてくださった先生が、体験授業「平安時代からの伝承―『枕草子』第一段を通して―」をご担当されます。
ぜひ、体験授業に参加して、この2首の短歌を見せてもらってください。
日文の先生方の学問に対する情熱が伝わることと思います。

(OB)

オープンキャンパスのお知らせ [2017年06月13日(火)]

<受験生のみなさんへ>

みなさん、こんにちは!
日文キャラクターさくらです。

今週末、本学のオープンキャンパスが開催されます。

日 時:6月18日(日) 10:00~15:00

★学科の企画★
・学生による学科紹介
時間 10:45~11:00/13:45~14:00 ※同一内容
場所 B13S38教室

・体験授業「平安時代からの伝承―『枕草子』第一段を通して」
時間 11:10~11:50/14:10~14:50 ※同一内容
場所 B13S38教室

一千年前からの伝承が有形のものとして継承される場合と目に見えないものとして現在まで継承されているもの-〈あいまいさ〉は、『枕草子』第一段に記されています。それを具体的に解明し、現代とのつながりを考えていきます。

体験授業大倉先生6月

学科ブースでは、学科の学びや学生の時間割、就職に関する
パネルを展示します。

大学ってどういうところ?
と、のぞいてみる気持ちでお気軽におこしください♪♪

みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

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(sakura)

【望秀学寮】~まとめの1枚~ [2017年06月01日(木)]

【望秀学寮便り】

学寮から1週間経ち、東京も真夏のような暑さが続いています。
3泊4日の研修を経て、学生達の絆はより一層深まったのではないでしょうか。

さて、学寮中に更新をしていた「本日の1枚」ですが、
今回、番外編「まとめの1枚」を更新し、締めくくりたいと思います。

まとめの1枚は【望秀】(撮影者:助手Y)

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望秀出発の朝、
窓から芝生を覗くと生憎の雨が。
出発時には、小雨になり、東京へ着く頃にはすっかり雨は止んでいました。

最後の1枚のタイトルに選んだ「望秀」。
「ぼうしゅう」と聞くと、学寮のある房総半島の「房」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
この「望秀海浜学寮」の「望秀」という名前には、「たかき理想をつつ励む」という意味が込められています。
(また、「秀」という漢字には、「ひいでる」「すぐれる」という意味があります。)

中学・高校生でも、宿泊行事等はあったと思いますが、
大学生としてこの「望秀海浜学寮」で3泊4日、様々な学科プログラムや労作奉仕で学んだことを、
1年生は次の学寮へ、3年生は社会でぜひ活かしてください。

では、どこかで「本日の1枚」ができることを願っています♪

(YD)