2018年3月

卒業パーティー@ホテル雅叙園東京 [2018年03月30日(金)]

<日文便り>

3月17日(土)卒業式の翌日、ホテル雅叙園東京にて、日文の卒業パーティーが開催されました!

卒業式の際の厳かな雰囲気とは一転、今日は袴やドレスに身を包み、皆とても華やかです。

たくさんの卒業生、教職員が参加し、今年度の卒業パーティーも大変盛り上がりました!

卒業おめでとうございます!乾杯!

思い出の写真の数々が上映されました。

卒業生の皆さんの今後のご活躍を日文教職員一同、期待しております。

(S.D)

ご卒業おめでとうございます!(平成29年度卒業式) [2018年03月30日(金)]

<日文便り>

3月16日(金)卒業式は厳粛に執り行われました。

日文の学生たちの晴れやかな表情をご紹介します!

卒業式を終え、最後のホームルームです。

仲間たちとも今日でお別れですが、笑顔で「はい、チーズ!」

同じ学び舎で共に勉強してきた仲間たち、これからは各々が社会人としての一歩を踏み出します。

どんなときでも楽しむ努力を忘れずに!

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

(S.D)

会話データ分析―日常会話を文字にして分析してみたら? [2018年03月20日(火)]

〈受験生の方へ〉

みなさんは「会話データ分析」という研究を聞いたことがあるでしょうか。

高校までの国語などの授業ではなかったと思います。

毎日、みなさんは色々な人と色々な会話をしていると思いますが、その会話をデータとして収集し、やりとりにどのような特徴があるのかを明らかにする研究です。

私の専門は日本語教育なのですが、会話でのやりとりの特徴が明らかになると、その特徴をふまえた教育を行うことができます。

 

研究成果を教育などの実践現場へつなげるというのは、具体的にどういうことなのか、想像できますか?

実は、昨年、共同研究で『文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡―研究から実践まで―』という本を出版しました。

http://www.nakanishiya.co.jp/book/b313405.html

詳しくはぜひこの本を手に取って読んでみてください(笑)。

この本では、これまでどのような会話データ分析の研究が行われてきて、実践現場へどのように還元されてきたのかを、文献調査とインタビュー調査から明らかにしています。

私は日本国内の調査の担当だったのですが、1980年代の日本語学習者の増加に伴い、日本語母語話者と学習者のやりとりの特徴を明らかにする研究が行われ、その結果を教材作成やカリキュラムデザインに活用していることがみえてきました。

出版までのプロセスでは、共同研究者と何度も話し合い、学会で発表を行って論文を執筆し、著書としてまとめました。

そして、出版されてからは、さらに様々なコメントをいただきました。

本に付箋をはって読んでくれたのは友人です。

 

大学の授業では、受講生同士が小グループで話し合って課題にとりくみ、明らかになった結果を授業で発表し、発表に対するコメントをもとにレポートを書くというプロセスを体験します。

私の調査から出版、コメントまでのプロセスは、実は、大学の授業でみなさんが経験することと同じです。

私自身が学部生の時に学んだプロセスが、今でも大いに役立っているといえます。

 

これから、大学で、みなさんと一緒にこのプロセスを経験できることを楽しみにしています。

そして、みなさんが、会話データ分析に関心を持ってもらえたらさらに嬉しく思います。

(OB)

平成29年度・学生研究発表会が開催されました! [2018年03月12日(月)]

<日文便り>

2月27日(火)平成29年度・学生研究発表会が行われました。

卒業論文報告を中心とし、分野ごとに実施されました。

具体的には、上代文学・中国文学、中古文学、中世文学・近世文学、近代文学、児童文学、日本語学、日本語教育の7分野に分かれ、これまでの研究の成果を発表しました。

他の人の研究発表を聴くことは、自分の視点とは異なる角度から見ることができ、多面的な視点での学習ができる貴重な機会です。

 

(上代文学)

(中古文学)

(中世文学)

(近代文学)

(児童文学)

(日本語学)

(日本語教育)

(写真はプログラム順)

 

自らの研究の成果を堂々と発表する姿は、とても頼もしく映りました。

自分自身で研究を深めていくことも大切ですが、他の人がどのような視点で考えているか、また、それについて議論をすることも非常に重要です。

今年度も、大変有意義な学生研究発表会になりました。

 

(S.D)

就職内定者懇談会が開催されました! [2018年03月09日(金)]

<日文便り>

2月27日(火)に就職内定者懇談会が行われました。

今回は4名の就職内定者から、貴重な就活事情を話して頂きました。

先輩の経験談はそれぞれが本当に貴重なものです。

 

 

 

 

 

 

つづいて質疑応答です。

就職活動は分からないことだらけ。

沢山の質問が飛び交いました。

最後に、自由に懇談する時間を設けました。

皆の前では質問しづらかったとしても、個人的に聞きたいことは沢山あったようです。

就職活動は、先が見えにくく長く感じるものです。

内定した先輩のお話を聴いて学ぶことは多かったことでしょう。

今後も日文ではこのような機会をつくっていきたいと考えております。

 

 

(S.D)

教育実習直前講座が開催されました! [2018年03月08日(木)]

<日文便り>

2月22日、23日の2日間で、教育実習直前講座が行われました。

両日ともに川合正先生、中村敦雄先生をお招きし講義をしていただきました。

1日目は講義中心で、2日目はグループワークや模擬授業が行われ、より実践的な授業が行われました。

 

(1日目・講義)

川合正先生の「教師に求められる丁寧なコミュニケーション力」の講義です。

中村敦雄先生の「自信を持って教育実習に臨むための教師力養成講座」です。

(2日目・グループワークと模擬授業)

生徒の性格のタイプやシチュエーションごとに、生徒とのコミュニケーションの取り方や、それぞれに応じた指導をしていくこと等、グループワークにて学びました。

学習指導要領の見方や指導案の書き方、授業や板書の仕方など様々なことを学びました。

実際に皆の前で授業をする機会がありました。

皆、発問の難しさを実感しています。

これまでは教わる側だった学生たち、教壇に上がった瞬間、緊張のあまり手足が震え、思ったように話せなかった人も多かったはずです。

しかし、最初から緊張しなかった人もいないはず、皆さんが立派な教員になれますよう日文教職員一同お祈りいたします。

<S.D>

日文キャリア支援講座が開催されました! [2018年03月06日(火)]

<日文便り>

2月13日(火)にキャリア支援講座が開催されました。

今回は、出版社「株式会社からだにいいこと」の会長佐久間省吾氏をお招きしました。

「株式会社からだにいいこと」は、生活者の健やかな毎日をサポートすることをコンセプトに様々な雑誌を出版している会社です。

主に健康や女性特有の病気等を紹介する女性誌ということもあり、非常に親しみやすくもあります。

日文生にとっても出版業界は憧れの職業!

沢山の学生が集まりました。

就職活動ももちろんですが、お仕事の内容も私たち女性にとって身近であり、皆熱心に聴講しています。

一言も聞き漏らさないよう真剣にメモを取る姿から就職に対する学生の熱意が伝わってきます。

棒グラフや円グラフ等を多用し、様々なデータから大変分かりやすく講義をしてくださいました。

業界の第一線でお仕事をされている方から実際にお話を聴くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

今後もこのような機会を増やしていく予定です。そこで、下記日文からのお知らせです!

*UP SHOWAでもお知らせしております通り、現在日文キャリア支援講座の実行委員を募集しています。

日文の学生が中心となり、企画・実行して、皆さんにとって興味や関心のある業界の方をお招きし、講演していただきます。

9月末の開催に向けて、企画・実行委員をやってくれる方を募集します!

皆さんの参加をお待ちしております。

 

(S.D)

狂言ワークショップが開催されました! [2018年03月02日(金)]

<日文便り>

2月7日(水)に狂言ワークショップが行われました。

今回のワークショップは、プロの狂言師の方をお招きし講義や所作等を学びました。

伝統芸能に触れられる大切な機会です。

プロの方からの講義を受け、皆真剣に聴講しています。

実際に狂言の基本的な所作を体験しました。

簡単なようで、大変難しいのが伝統芸能。

喜怒哀楽の感情を大きく表現します。

狂言の装束についてのお話を聞いています。

能に比べ狂言の装束は簡素です。

講義だけでなく、実際に所作をまねてみたり、装束を着用してみたりと伝統芸能に触れる貴重な機会に恵まれました。

 

(S.D)

日文4年・横井佳奈さんがメトロ文学館の優秀作品に選ばれました! [2018年03月01日(木)]

<日文便り>

日文4年の横井佳奈さんがメトロ文学館の優秀作品に選ばれました!

横井さんにコメントを頂きましたので、ご紹介いたします。

たまたま電車の中吊り広告で、東京メトロの詩の募集を見かけたことが応募するきっかけでした。
「東京で感じるあなたの心」をテーマにした詩の募集で、応募総数487編と大変な数の詩の中から、今回、私の作品を選んでいただけて嬉しい限りです。
「ストーブの匂い」という詩は、研究館7階の教室から見た5限後の雰囲気を元にした作品です。
この詩を東京メトロの電車内に3ヶ月ほど掲出していただけるのですが、嬉しいながらも少々気恥ずかしさがにじんでいます。横井佳奈

メトロ文学館URL:http://www.metrocf.or.jp/culture/literary.html

 

(S.D)