TOEIC受験の体験談 その② [2020年03月23日(月)]

<日文便り>

今回は前回に引き続き、実際にTOEICを受験した学生からのメッセージを紹介します。

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私がTOEICを受験しようと思ったのは就職活動を有利に進めたかったからです。
しかし、元々私は英語が苦手で大学1年の時に受験したTOEICのスコアは385点でした。
今ではスコア710点を取得していますが、約2年で300点以上スコアを上げることができたのは
「留学」というモチベーションが大きかったと思います。
私は大学2年の後期に約半年間ボストンへ留学しました。
留学したことで英語力はもちろん、会話力もかなり上がったと思います。
周りには勉強熱心な英語コミュニケーション学科(以下英コミ)の子が多く、
自然と「私も頑張らなくては、英コミに追いつかなければ」と思うようになりました。
そのため私は授業以外でも先生や英コミのクラスメイトと英語で会話する時間を設けるなどして、
毎日欠かさず英語に触れていました。
また、語学だけではなく異国の文化や習慣、考えを学ぶことで視野も広がったと感じています。
これらのことは留学をしないとできなかったことだと思います。
TOEICに関して言えば、留学しなくてもスコアは上がります。
実際、私は留学をして会話力は上がったもののTOEICのスコアはまだ500点程度しかなく、
700点を超えたのは留学から帰って約半年後でした。
私は留学から帰ってきた後、TOEICのスコアを上げるために授業やアルバイトがある日でも
毎日最低5時間は英語の勉強をしていました。
このぐらいしていれば誰でも半年で700点は超えます。
ただ、私が毎日英語を続けることができたのは留学での経験や、
留学によって英語の楽しさを知ったおかげだと思います。
留学から帰った今でも、私の考えや行動の原動力・モチベーションには必ず留学が絡んでいます。
現時点で留学をするか迷っている方もいるかと思いますが、迷わず留学してください。
奨学金を貰ってでも留学するべきです。前述した通り留学をしなくても英語力は上げることができますが、
留学をすることでしか得られないものは多くあると思います。
異国の文化や考えなどに触れ、様々な人と関わるという経験は自分の将来を作り、可能性を広げてくれます。
また、留学をする気がない方も是非TOEICは受けてみてください。
日文に所属しつつ英語ができるというのは就職活動で必ず強みになるはずです。
私も今以上に英語の学習に力を入れ、これから始まる就職活動に臨みたいと思います。

  

(日文3年 室林圭)
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(UR)