2020年3月

卒業生が遊びに来てくれました! [2020年03月03日(火)]

〈日文便り〉

2月27日(木)、卒業生が教授室に遊びに来てくれました!
在校生の皆さんにメッセージを寄せてくれましたので
ご紹介します。

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本日は大学主催の合同企業説明会に、OGとして伺いました。
建設業の会社に就職し、主に秘書業務を担当しております。
自分が学生の時に参加した説明会に、OGとして参加できることを
とても感慨深く思っています。
学生時代や就職活動を振り返ると、
日本語教育専攻でしたので、オーストラリアやインドネシアへの留学・研修、
また、教員免許の取得など、日文のプログラムを満喫したように思います。
学んだことはたくさんありますが、特にコミュニケーション能力が身についたと思っています。
これらの経験は、就職活動中だけでなく、入社後の業務でも役立っています。
就職活動中は不安になったり、心配になることがあると思いますが、
諦めなければ必ず、自分と縁のある場所へ決まると思っています。
たくさんのことを経験して、自分を磨いていってください。

皆さんの努力が素晴らしい結果となりますように、応援しています。

(2017年度卒 S.M.)

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卒業生の頑張っている姿には、私たちもパワーをもらえます。
ぜひまた元気な顔を見せに来てください!!!

(IR)

ノートテイク講習会 [2020年03月02日(月)]

〈日文便り〉

2月13日、日文の学生向けにノートテイク講習会が開催されました。

ノートテイクとは、話の要点をつかんでそれを筆記し、聴覚障害者に伝達するという
聴覚障害者のためのコミュニケーション保障の方法です。

本学でも、障がい学生支援室が、聴覚に障がいがある学生に対して、
主に授業での情報保障の支援や、サポート学生の募集を行っています。

今回の講習会では、
まず、前半で聴覚障害について学び、後半で実際にノートテイクを体験しました。

ノートテイクは、音声情報をただ文字にすればよいというわけではなく、
文字の読みやすさ(大きさ・太さ)、紙の位置、手の位置、座る場所や資料の置き方など
今隣でそれを読んでいる人がいるということを意識しなければなりません。

また、私たちが1分間に話す文字数に対して、書ける文字数はその4分の1以下と言われているため
話し言葉の処理のテクニックや事前の学習も必要となってきます。

実際に体験することによって初めて知ることや気づくことが多くあり、
正直、難しいと感じることもありましたが
それと同時に、書く姿勢と伝えようという気持ちをもって、
お互いに信頼関係を結んでいくということが何よりも大切だということを教えていただいた時間となりました。

これを機にノートテイカーに興味を持つ学生が増え、
学生皆がよりよい環境で授業を受けられるようになるとよいですね。

(IR)