日文ブックリレー第6回目 [2021年04月16日(金)]

インスタグラムで始まった「日文生ブックリレー」を
ブログでも掲載しています。第6回目です。

日文のインスタグラムは以下の通りです。日ごろのイベントなどをアップしています!
是非覗いてみてください。
日文アカウント:@swu_nichibun_official

本を通じて日文生同士はもちろん、受験生の方とも繋がっていければ嬉しいです。
今回は新2年のお2人です👏

①MTさん🎨

こんにちは(´˘`*)

桜のきんつばがとても美味しくて感動したTMです🌸

私がご紹介するのは、金井真紀さんの『パリのすてきなおじさん』という本です。

「このおじさんに話を聞いたらおもしろそう!」とビビッとくる。

そんなおじさんセンサーに自信がある金井真紀さん。この「パリの素敵なおじさん」は、金井さんによる、パリのおじさんのインタビュー&スケッチ集です🎨👨🎨

広岡裕治さんの案内のもと、パリの町のなかで出会ったとっても魅力的なパリのおじさん方と、おじさん方の人生が、1冊にぎゅっと詰まっています。

アートなおじさん👨🎨 仕事に生きるおじさん👨🔧お洒落なおじさん🕺……色々なタイプのおじさんが楽しめます。

本書で語られるおじさん方の人生観は奥深く、泰然としていて、既存の価値観を塗り替えられるような心地がします。心に刺さる名言も盛りだくさんなので、何かに迷っている時に読んだら、視界が開けることもあるかもしれません。‬

そして、フランスは共和国。色々な人がいるからこその思想の衝突、差別、テロなどの国際問題が、おじさん達が語る経歴、人生の裏側にうかがえることがあり、読んでいてはっとさせられる瞬間が何度もあります。

本書の真髄はあくまでもおじさんのスケッチで、深刻なテーマに強く焦点をあてているというわけではないのですが、読み進めるたびに、たしかな印象として振り積もってゆく、日常と隣り合わせの少しの世知辛さが、日本で暮らしていると見落としがちな「現実」を訴えかけてきます。

時にほろ苦い日々の中で、それでも前を向く強く愛おしいおじさん方の生き様、ぜひぜひ覗いてみてください。

(散りばめられた味わい深いおじさんイラストも必見です。LINEスタンプもあります🤵‍♂️)

次はブリュレにハマっているRYさん、よろしくお願いします🍮

②RYさん🐭

みなさんこんにちは!
最近ブリュレスイーツにハマっているRYです!
私が今回紹介する本は、松岡圭祐さんの『ミッキーマウスの憂鬱』です🐭
この作品は、東京ディズニーランドでアルバイトをすることになった21歳の若者が、友情、恋愛、トラブルなどの様々な出来事を通じ、裏方の意義やホコリに目覚めていくという、史上初のディズニーランド青春成長小説です!
夢の国と呼ばれるほど完璧な世界を作り上げているのは、決して夢の国の住人などではない…現実を生きるキャストの人々であるということを痛感させてくれる作品となっています。
当時はほとんど明かされることのなかった、秘密のベールに包まれたバックステージが描かれているため、ディズニーの裏側に興味がある方やいつかディズニーで働きたいと思っている方必見です✨

次は3年生にバトンを渡します!
引き続き更新していきます✨
(CC)