「日本語教育入門」TUJの日本語学習者と交流 [2021年07月16日(金)]

〈授業風景〉

こんにちは!TUJの日本語学習者と交流しました!
「日本語教育入門」の授業でのオンラインでのディスカッション(1回)と、
TUJでの対面授業(2回)の報告をします。

最初はドキドキだった(!?)参加者の感想をご紹介します。

<オンライン授業での交流>(6月21日 全員参加)

日本語に対する興味だけでなく、日本食、ゲーム、アニメなどの日本の文化も、学ぶきっかけになったと教えてくださり、とても嬉しかったです。
文化の価値の大きさを知ることができました。

●日本で働きたいという意欲もあり、日本語能力試験に合格したいという明確な目標ももっていたことも印象的でした。
これは継続的に言語を勉強するためには大切だと感じました。とても貴重な機会をいただけて、楽しく交流することができました。

母国語が影響したことがあるかという質問に対し、「いつもお世話になっています。」の使い方が難しいと言っていたことが印象的でした。
文法が最も難しいとも話されていましたが、私も英語を勉強するときに一番難しいと感じているのは文法なので、共通していると感じました。

日本に住んでいる中で一番大変だったことは、区役所の手続きと話されていました。
日本人でも大変な手続きだからこそ、外国人にわかりやすいように説明の紙を作ったり、外国人を助けるスタッフを配置したりと、工夫がもっと増えれば良いと思いました。

<授業訪問>(6月28日、7月5日 希望者)

今回、初めてテンプル大学を訪問しました。
最初は少し緊張しましたが、学生さんたちがとてもフレンドリーで、すぐに打ち解けることができました。

【アイスブレーキング:多い? 少ない? 私たちの共通点】

ランキングを当てるゲームでは、日本食一つをとっても、日本人の私が思いつかない意見がでました。
異なる価値観に触れながら、楽しく交流ができました。
話すときに、わかりにくそうなものに関しては、ジェスチャーを交えたりなどと意識はしましたが、
思っていたより学生さんたちの日本語が上手で、会話も盛り上がりました。

(数日後に)道で、あの時の方ですよね、ZOOMでお会いしましたなどと声をかけられました。びっくりしましたが、とてもうれしかったです!

【グループ活動の一部】

実際に日本語を学んでいる方々と楽しく交流することができてとても良い経験になりました。
参加して本当に良かったです。生まれた国が違っても話すことで自身の視野も広がりました。
七夕に関するクイズでは、七夕文化を見直す機会になりました。

<七夕の短冊づくりと飾り付け>

わたしたちの交流は今後も続きます!

(近藤彩)