昭和女子大学日本語日本文学科と世田谷区立下馬図書館のコラボ企画第二弾！
児童文学作家の新藤悦子氏の講演会を開催します。
「ものがたりを作る、という仕事 －好奇心と意志と、そして少しの勇気の持ち方について」というタイトルで、作家になるまでの経緯や、物語ができるまでのエピソードについてお話しいただきます。児童文学が好きな方、物語を書きたいと思っている方、作家さんからお話を聞いてみたい方、などどなたでもご来場ください。どうすれば自分の関心や好奇心を仕事にしていけるのか、その手がかりを一緒に見つけていきましょう。
講演会は8月20日15時10分より行います。
新藤氏のトーク(45分)、質疑応答(30分)、新藤氏が影響を受けた本(20分)の三部構成で行います。途中入退場可能です。
同日は本学のオープンキャンパスを開催しております。ご来場の高校生のみなさま、ご同伴の保護者の皆様もぜひご来場ください。
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日時：8月20日(土)15:10～17:00
講師：児童文学作家 新藤悦子氏
内容：トーク約45分、ディスカッション約30分、新藤氏が影響を受けた本について約20分
対象：大学生・高校生・一般
形式：ハイフレックス（対面 B1・4S34教室 ＆ オンライン）
人数：対面100人(世田谷区在住・在学の方、大学生を優先いたします)、オンライン500人
会場：昭和女子大学1号館4階4S34教室
住所：世田谷区太子堂1-7-57
料金：無料
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お申し込みはこちらの申込フォームからお願い致します。
※スマートフォン、パソコンからのお申し込みが難しい場合には、昭和女子大学までお問い合わせください。(日本語日本文学科03-3411-5019）
※ご来場の際には、マスク着用をお願い致します。
昭和女子大学×世田谷区立下馬図書館
