〈日文便り〉
日分ブログスタッフの平野です!
今回は、日本語学の宮嵜先生のゼミにお伺いしてインタビューを行いました!!
これからゼミを決める2年生の方、受験生の皆様、ゼミの活動について知りたい方は是非ご覧ください!!
それではさっそくスタートです!
Qこの宮嵜ゼミを一言で表すと
ゼミ生「じっくり」
ゼミ生「丁寧」
宮嵜先生「穏やか」(…でありたい)
―全体的に落ち着いている様子で、ゼミ生の方は進む進度を含めてなごやか、宮嵜先生は「発言しやすい雰囲気を」ともおっしゃっていました。
Q宮嵜ゼミにした理由
―大学に入る前から、授業を聞いて、ゼミ説明会に参加して、など様々なタイミングで皆さんはこのゼミに決められていました。
ゼミ生「オープンキャンパスのころから気になっていて…」
ゼミ生「【ことばと社会】の先生の授業を聞いて…」
ゼミ生「ゼミ説明会を聞いて、内容が楽しそうだから」
ゼミ生「卒業生の卒論のテーマを見て面白そうだから」
↪ちなみに、卒業生の卒論テーマには、対人配慮が中心で『社会福祉とことば』『SNSのことば』『日本語が母語ではないアイドルがいるグループでは、どのように日本語母語話者が配慮してラジオ番組が進むか』などがあったそうです!
👉詳しくはこちら
https://www.swu.ac.jp/swuhp/university/nichibun/manabi_semi.html#miyazaki
Q卒論に向けて今何を進めているのか、現時点で考えているテーマ
ゼミ生「相手との会話をするときに、私たちはどんな配慮をして日々コミュニケーションを取るか、という対人配慮の枠組みがあります。今は、その概説書をみんなで読んで、自分の興味や研究にどう活かしていけるか、理解を深めています。」
3年生の現時点でのテーマは、、、
ゼミ生「若者ことばや流行語について」
ゼミ生「コミュニケーションの中での笑いがどういうきっかけで生まれ、どんな役割を持つのか」
宮嵜ゼミでは、3年前期には、具体的に論文ってどういうものか、好きなものを選んで読み、後期には前期に選んだ論文の根底にある理論をみんなで共有し、勉強するという流れだそうです。
Q宮嵜ゼミの強みは?
ゼミ生「理論を学んでいるから、感覚だけじゃないコミュニケーション学べています。」
ゼミ生「いい意味で自由です。ゼミって聞くと、知識ないといけないのかなとか怖いけど、ここでは自分のやりたいことを探しながらできるから、自分にはのびのびと出来て向いています。」
ゼミ生「みんなで一緒に考えていきましょう、というスタンスがハードルなく取り組めて良いです。」
宮嵜先生「やっていることは結構難しいですけど、それをみんなで日常的な例を挙げ,紐解きながら考える事を目指しています。」
―私も少しだけ実際のゼミの様子を見せていただきましたが、宮嵜先生含めて皆さんで席を囲んで、それぞれのテーマについて意見を言い合うという姿は、まさにこのゼミの強みだとインタビューを通して感じました!
Qこのゼミで学んだことが、将来どのような形で活きると思いますか?
ゼミ生「自分が社会に出て、人と接する時にどんな配慮をすればいいか、感覚だけじゃない前提を学べていると思いました。」
ゼミ生「何にでも役立つと思います。毎日コミュニケーションをして触れることばは、私たちに1番近いところにあります。言葉のバリエーションや、規則やルールを見つけて研究しているので、コミュニケーション全体に役立つと思います。」
Q最後に、これからゼミに入る人に向けてメッセージを!
宮嵜先生「派手に立ち回れなくていいので、コツコツやるひと。自分で考えることが好きな人。誠実さが何よりの強みになります。このゼミでは、興味をどの学問分野で説明できるか一緒に考えていきましょう!というスタンスです。時間がかかってもいいので、とにかく真面目にコツコツやれる人が向いていると思います。」
―質問に答えていただく中でも、「なんだろう」とにこやかなムードで宮嵜先生とゼミ生の方で一緒に考えているのが印象的でした。皆さんがひとつの輪になり議論を重ねることで、常に意見を言いやすい雰囲気や環境が生まれているのだと感じました。
宮嵜ゼミでは日文の中で【日本語学】のゼミとして、特にことばの様々な姿を、社会における人間関係や様々なシチュエーションから考えていました!
以上インタビューでした!
この記事を通して、宮嵜ゼミの雰囲気や内容が伝わっていれば幸いです。
そして、これからゼミを迎える皆様はぜひ参考にしてください!!
改めて、インタビューを快く受けてくださった宮嵜先生、参加してくださった3年生の皆様、本当にありがとうございました!!
(平野)