学芸員課程と司書課程

<学生の声>
こんにちは、ブログスタッフの佐竹です。
今回は学芸員課程と司書課程について紹介したいと思います!

私は現在、博物館の専門職員である学芸員と、図書館の専門職員である司書の資格取得を目指して授業を受けています🏛️📚

学芸員課程では、博物館のことはもちろん、博物館の資料とその保存、博物館の経営、博物館での教育などについて学びます。
「博物館展示論」など博物館の展示を実際に自分で企画する授業もあり、楽しいです😄

また、博物館を実際に見学してレポートを書く授業も多く、学芸員課程が様々な博物館に足を運ぶきっかけになりました。さらに、学芸員課程で学芸員としての心得を学ぶことで、博物館を利用者の視点だけでなく、運営者の視点をもって楽しむようになりました。

一方、司書課程では図書館に関する基礎知識や、図書館が提供するサービス、図書館が持つ情報資源などについて学びます。
特に私が印象に残っている授業は「情報サービス演習A」です。

この授業ではレファレンスサービスの、実践的な能力を養うために演習を行います。
(レファレンスサービスとは調べたいことや探している資料などの質問に、図書館員が資料をもとに回答をするサービスです。例えば「三軒茶屋の地名の由来を知りたい」という質問に、図書館の情報資源を駆使して回答をします。)

「情報サービス演習A」では実際に図書館内の参考図書(辞書・辞典・用語集・図鑑などのこと)を用いて回答をするのですが、質問をこなしていくうちに、「この質問にはあの参考図書だな」と瞬時にわかるようになり、情報の探し方が上達しました🆙

私は2年生の前期から学芸員課目と司書課程の授業を始めました。
学芸員課程と司書課程を同時に履修するのは授業数が多く、時間的に大変です。
しかし、両方の資格を同時に取得することで、将来のキャリアの選択肢も増え、自身の強みになるのではないかと思います。
時間管理や効率的な勉強法を身に着けて、資格取得に向けて励んでいきたいです💪

(日文ブログスタッフ)