2024年に日本語を母語としない方々に日本語を教える資格として、「登録日本語教員」という国家資格が創設されました。昭和女子大学は、登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関として文部科学省から認可されています。2027年度入学者から、いよいよ登録日本語教員養成コースを開始致します。
そこで、この度、登録日本語教員養成コースのページを新設致しました。関心のある方はぜひご覧ください!現在は概要のみを掲載しておりますが、今後はコースの詳細や日本語教育科目の紹介など、少しずつ充実させていく予定です。楽しみにしていてくださいね。
登録日本語教員養成コースは日本語日本文学科のカリキュラムの中に位置づけられているので、日文の学生は全て専門科目の単位となります。日文の学びを深化して、多文化共生に向けて学びを発展していきましょう。

さて、左の画像は「日本語教育Ⅱ(日本語指導実践(1))」の授業です。この授業は日本語教育実習のために教壇実習という形で実践的に学べます。受講生の模擬授業の様子をビデオカメラ(画像右端)で撮影し、授業後に振り返りの機会を設けています。担当教員からもフィードバックを行い、よりよい授業となるように力をつけていきます。客観的に見ることで、改善点が明確になっているようです。実習の授業を受ける前には、日本語教育の基礎となる講義を受講しなければなりません。日本語の文法、教授法、などをしっかり学ぶことで、自信をもって教壇に立つことができます。他にも、会話データ分析や、異文化、学習者の実態についてなど、幅広く学ぶことができます。
本学の日本語教育の歴史は古く、30年以上もの実績があります。日文だけでなく、他学科の学生にも人気のある資格です。日文生は専門科目の単位となり、他学科の学生は一般教養単位となります。全て卒業要件に含まれますので、比較的負担なく修了証書が得られます。
日本語を通して世界に視野を広げるきっかけにもなります。ぜひ挑戦してみましょう。
日本語教育担当