- 2022年10月18日
2022年度 昭和文学会 秋季大会にて山田夏樹専任講師が研究発表
11月12日(土)昭和文学 秋季大会にて 山田夏樹専任講師が『発明と禁止ー戦後日本のロボット表象ー』 を研究発表いたします。 http://swbg.org/wp/?p=2340 この大会では、文学作品における様々な<発明>の表象に焦点を […]
11月12日(土)昭和文学 秋季大会にて 山田夏樹専任講師が『発明と禁止ー戦後日本のロボット表象ー』 を研究発表いたします。 http://swbg.org/wp/?p=2340 この大会では、文学作品における様々な<発明>の表象に焦点を […]
市川清史准教授が編集・執筆に携わった 大修館から石川忠久監修『漢詩創作のための詩語集』が出版されました。 監修の石川氏は二松学舎大の元学長で、「平成」に代わる新元号として 最終候補の六案に残った「万和」を提案した人物です。 詩語集の編集は2015年こ […]
高校生の皆さん、暑い毎日が続きますね。 胃弱の夏目漱石は夏が苦手でした。 明治43年(1910)には胃潰瘍の療養で訪れていた修善寺で大吐血、生死の境をさまよいました。 その〈修善寺の大患〉に関わる三つの貴重資料が昭和女子大学図書館で新たに発見され、本 […]
『FLORIENTALIA Food issues食事』(フィレンツェ大学出版会が出している東アジアの人文学や文化に関するシリーズ本) を山田夏樹専門講師が共著で出版しました。 山田講師が執筆した『手塚治虫とグルメマンガをつなぐものー「あしたのジ […]
2022年5月21日(土)に「2022年度日本語教育学会春季大会一般公開プログラム」が開催されます。 こちらのプログラムは日本語日本文学科の近藤彩教授も運営として携わっています。 当日はインドネシア、インド、ウズベキスタン、タイ、イタリア、エチオピア […]
このたび、わたしたち5人(笛木美佳、福田委千代、福田淳子、山田夏樹、吉田昌志)の共同研究のプロジェクトが、一冊の本になりましたので、ご紹介します。 タイトルは『夏目漱石 修善寺の大患前後』、副題に「昭和女子大学図書館近代文庫蔵の新資料を加えて」と付い […]
近藤彩教授(日本語教育、外国人労働者支援、ビジネスコミュニケーション等専門) の最近の活動についてご紹介します。 ①2月22日産業日本語研究会で招聘講演をします(zoom 事前申込要) ご興味のある方は是非ご参加ください。 https://www.t […]
卒業論文は4年間の学びの集大成です。テーマを決めて、データを集め、その料理法を考え、形にする。そのプロセスは、大変ですが、大きな成長につながると私は考えています。研究発表会で発表した二人の学生の日本語学ゼミや卒論の感想を紹介します。 ???????? […]
〈研究室便り〉 休暇を利用して、日本語教育の学生が海外協定大学で実習を行いました。 インドネシアとベトナムに各4名ずつ、引率をつけない学生だけの派遣でしたが、チームワークを 発揮して、充実した研修となりました。 ガジャ・マダ大学へは、国際交流基金の「 […]
〈研究室便り〉 今年3月に初めてインドへ行ってきました。 プライベート旅行でしたが、インドの日本語教育の拠点の一つプネでは、 日本語教育アドバイザーとして日本から国費で派遣されている日本語教育専門家を訪ね、 プネ大学、ティラクマハラシュトラ大学、社 […]