英語によるワークショップ「カタルーニャのモデルニスモ」

大雪の降った2月14日(金)に研究館7L02教室で英語によるワークショップが開催されました。
講師はスペインからお招きしたバルセロナ大学のテレザ・サラ教授と日本美術研究者のリカル・ブル氏です。
歴史文化学科の2年生と3年生を中心に、大学院生や卒業生、さらには英語コミュニケーション学科、国際学科、心理学科の学生、併せて16名の参加がありました。


リカル・ブル先生は「芸術家たちのカフェ四匹の猫」をテーマに話してくださいました。


サラ先生のテーマは「ガウディと自然」
アントニ・ガウディの有名な建築物と動植物から取ったモティーフについて話してくださいました。


たくさんの学生が積極的に英語やスペイン語で質問しました。


少し国際人になれた気分です。