2019年5月

【学生記事】神田祭参加記② [2019年05月31日(金)]

こんにちは、歴史文化学科3年のm.mです。

今回のブログでは、m.mが体験した神田祭の手古舞について書いていきたいと思います。

 

まず初めに神田祭とは、京都の祇園祭、大阪の天神祭と並ぶ日本三大祭りのひとつです。

今年の神田祭は、令和元年の大祭ということもあり国内だけに限らず、国外からも多くの方が訪れ、活気あるお祭りとなりました。

それでは次に、私たちが神田祭で体験した手古舞についてご紹介したいと思います。

手古舞というのは、お神輿がお宮に入るまでの道のりを、先頭に立ち、導く役割をする人たちのことを言います。

元々は鳶職の方々が先導しており、彼らが持っていた「てこ」からこの名前がきたとされています。

 

 

突然ですが皆さん、手古舞を聞いて何か似ている言葉を思い出しませんか?

忙しくなると言う言葉です。

 

「もう、あれこれやらないといけなくて、てんてこ舞いだよ~」

 

どうでしょう?この言葉、言ったこと、聞いたこと、ありませんか?

実はこのてんてこ舞いのの語源は、一説によると手古舞なのです。この「手古舞」という言葉が変化して「てんてこ舞い」という言葉が生まれたのです。

意外にも身近に使われている単語なのですね。

 

ここからは、神田祭当日の私たちの流れについて書いていきたいと思います。

5月12日8時30分、私たちは神田南口から少し歩いたところにある鍛冶町の御酒所に集合しました。御酒所に来る途中、至る所に「神田明神御祭禮」と書かれた旗を発見!

集合し、着替えを済ませ、レセプションを行いましたら、神田明神目指し出発です。

 

 

11時半頃、近くの小学校まで来て休憩。

それとともに、多くの他の町会の御神輿も集合し、大きなレセプションを行いました。

12日は日差しも強く、暑かったため、これからの長い移動のためここでは水分を補給し、しっかりコンディションを整えます。

小学校を出発し、平成通り、靖国通りと練り歩きます。

歩いている途中に、ふと御神輿の掛け声に耳を傾けると、「わっしょい!」「せいやっ!」だけでなく「令和!」という掛け声も混ざっていることに気づき、改めて平成から令和になったのだな~と実感しました。

 

 

13時ごろ肉の万世に到着。

皆さん、汗びっしょりになりながらも、笑顔で満ち満ちています。

私たちが休憩していると、かわいいサングラスをかけ、法被を着たチワワちゃんに会いました。

飼い主さんの、チワワちゃんに対する愛が伝わりますね。

さて、水分補給、チワワちゃんの補給が終わりましたら、再び神田明神に向け出発!

 

 

神田祭の手古舞では、錫杖持ち、提灯持ち、高張り提灯持ちを体験したのですが、これらは、ただ持って歩けば良いというものではありません。

お神輿を考え、一定のリズムで歩かなければならないのです。

特に錫杖を持ち歩く時には、錫杖を鳴らす音を合わせないと格好が良くないので、始終となりに歩いている友人を注意して見ていました。

また、高張提灯は、しっかりとお腹で支え、両手で握っていなければよろけてしまうため大変でした。

 

 

その後、神田明神に着くまでに何度か休憩しながらも、16時30頃宮入。

ご覧の通り、神田明神の正面入り口は多くの人で溢れていました。

この時初めて知ったのですが、宮入の際に神田明神の正面から入ることができるのは、なんと、お神輿を担ぐ人、先導する人、といった関係者たちだけなのです。

そんな特別な瞬間に立ち会えたことは、私の忘れられない思い出になりました。

 

 

宮入後、だんだんと空の色は暗くなって行きましたが、辺りはビルの明かりや提灯の明かりに照らされていました。

そのような中を、錫杖を鳴らし先頭で歩くのはすがすがしかったです。

再びゆっくりと肉の万世、神田駅と通っていくと、朝の景色とはまた少し違う鍛冶町の御酒所に到着。

御酒所には、宮入から帰ってきた方のためにフライドポテトや空揚げ、お茶などが用意されていました。

力を使った後の食事は、より一層美味しく感じました。

帰りがけには、弁松のお弁当を頂きました。

お家でおいしく頂きました。

ありがとうございました。

 

 

今回、宮入に手古舞として参加させて頂き、氏子町会の方々、外国人の方、といった様々な方と交流することができました。

交流していく中で改めてお祭りというのは多くの方が関わりより良いお祭りをつくり上げていくのだなと思いました。

私は滅多に多くの人の前に出る機会がないため、手古舞も初めは緊張し、動きがぎこちなかったのですが、お祭りの雰囲気のおかげで、だんだんと移り変わる景色を楽しめるまでになりました。

特別な場で、特別な衣装を着て、特別なことをするのは、今も昔も多くの人に力を与えてくれるのではないでしょうか。

この令和初の神田祭にこのような体験ができ、本当に良かったです。

脈々と受け継がれる神田祭に是非また参加したいと思いました。

大谷津先生、鳥居様をはじめ、鍛冶町氏子町会の皆様、改めてこのような貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

【学生記事】神田祭参加記① [2019年05月31日(金)]

歴文三年の杉澤です。

5月9日から15日まで行われている江戸の三代祭りの一つ、神田祭にわたし達は5月12日の日曜日、神輿宮入のお手伝いをさせて頂きました。

大谷津先生のご紹介で、私たち歴文生五人は神田鍛冶町一丁目神輿の手古舞を担当しました。

 

2年ごとに行われる神田祭にて、鍛冶町一丁目神輿は令和初、新天皇初、先頭での宮入初、といった三つの初の特別な日となりました。

そんな特別な宮入に参加させて頂けてとても光栄でした。

 

 

祭りの格好になり、錫杖や弓張、高張を交代しながらやらせて頂きました。股引を着るのには苦戦したのもいい思い出です(笑)

 

足につけている藁は、「血止め」というもので足の血液のうっ滞を防ぎ、疲れにくくする効果がありますので昔から使われていたようです。

 

地下足袋でアスファルトの上を歩くのに初めは違和感を感じておりましたが、すっかり祭りの雰囲気に飲み込まれ、楽しみながら神田の街を歩きました。

 

一日中歩き、疲れも見える中16時頃鍛冶町一丁目神輿は宮入しました。

宮入を目前にし、鳥居の前が近くなるにつれて氏子さんたちの熱気が上がり、私の気分も高揚しました。

 

一つの神輿を共に担いたり、神輿の周りで手を叩き、掛け声をすることによって、連帯感が生まれており、私たちはよそ者であるのにそれごと包み込んでくれるような器の大きさを感じられました。

 

神輿を何度も出し入れしている場面が何度か見受けられました。これは、担ぎ方に関する美意識が関係しているそうです。

神輿は、掛け声に合わせて上下に練る動作をしながらも、左右にふらふらよろよろせず、まっすぐに進むのが美しいとされています。

何度も戻すのは、まだ美しく担げていない、というサインで、担ぎ手は戻されることにより、「なにくそ」とさらに美しく心を合わせて担ごうとするそうです。

 

私にとって神田祭は博物館での展示や、テレビやネットで見るものでした。なので、今回氏子さんたちと祭りに参加できるとは思ってもみませんでした。

 

氏子さんたちは皆さん自分たちは純粋な江戸っ子なんだ、といった心持ちが感じられました。

私が地元の神輿を担いだのは小学1年と4年の時です。中学からは電車で通学していたので、地元とは疎遠になりました。神田祭と神田明神の氏子さんたちのように自分の町を誇りに思えるような祭りがあることをとても羨ましく思った1日でした。

 

次回の神田祭には卒業しているため、歴文生としての参加はできませんが、神田の街を練り歩く神輿を見に行きたいと思いました!

大谷津先生、鍛冶町一丁目の皆様、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました!

次回にも繋げられるよう、神田祭の魅力を後輩にも伝えていこうと思います。

協働団体であるノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の総会で活動報告をしてきました! [2019年05月27日(月)]

こんにちは。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。


2019年5月25日に四ッ谷主婦会館プラザエフで行われた、ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の第7回通常総会に参加してきました。

総会席上では、本プロジェクトのこれまでの活動と今後について報告する時間をいただき、個人的体験としての「被爆者に『なる』」を研究した昨年度の活動を土台として、集団的体験としての「被爆者に『なる』」を考えていきたいと報告しました。

また、「未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト」や武蔵大学からの映像発表もあり、有意義な総会となりました。


報告後は濱住治郎さん(被団協事務局次長、被爆2世)から、 2020年NPT再検討会議に向けての準備としてニューヨークに行ったときのお話をお伺いし、アメリカにおける被団協の活動について、イメージを得ることができました。プロジェクトメンバーの中には、夏にボストン・サマーセッションに参加する予定の学生もいるので、渡米する前に貴重なお話しを聞くことができて良かったです。


また、この日にはNHK広島の方が取材にいらしておりインタビューを受けました。


この総会に限らず、取材「される」立場になる機会が増えてきていると感じています。取材「する」立場の人に、どうしたら私達の活動を理解していただけるのかを考えることも、今後の課題となりそうです。

ゼミOGと同窓会を開催! [2019年05月26日(日)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

今日は、2014年に卒業したゼミOGに誘われて、同窓会(江戸東京博物館見学→両国でちゃんこ)に参加してきました。

在学時と変わらず「全力で歴史で遊ぶ」奴らでして、クタクタになるまで歴史を一緒に楽しんで参りました笑

結構久しぶりに会うメンバーもいたのですが、職場で責任のある仕事を任せられるようになっていたり、有給休暇を強引にゲットして参加していたりと、なかなかみんなたくましくなっていて、頼もしい限りです。

江戸博は大きな博物館ではありますが、13時に入場して、展示を最終的に見終わった頃には、もうすっかり夕食時となってました。

五月場所の千秋楽でちゃんこ屋があいているかどうか危ぶまれたのですが、運良く空いているお店を見つけることができ、ソップ鍋を堪能し、解散となりました。まぁ、みんな元気なのが何より。是非また呼んで下さいませ!

『長崎新聞』の手島記者の取材を受けました! [2019年05月26日(日)]

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。

2019年5月24日に、吉村知華(歴文4年)、印出也美(2年)の2名で、『長崎新聞』の手島記者の取材を受けました。

手島さんは東京で被爆者運動研究をしているプロジェクトとの点に着目して、本プロジェクトにご興味をお持ちになり、活動の内容と今後の方向性をお聞きにいらしたとのことでありました。

取材を受ける度に思うことでありますが、プロジェクトのことを知らない方に説明しようとすることで、頭の中の考えがまとまってくることが本当によくあります。吉村、印出の2名は翌25日に開催されたノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会総会で、「プロジェクトの今後の方向性」を発表することになっていたのですが、手島さんのご質問に対して答えているうちに、頭が随分整理されました。

昨年度は個別の原爆被害者が自らの被爆体験を受け入れて、「被爆者に『なっていく』」プロセスを研究しました。その成果を土台としつつ、今年度は、1980年代前後に人間の尊厳に関わるような悲惨な被爆体験が体験談として相次いで表にでるようになったことで、被爆体験の共有化が進み、原爆被害者が集団的に「被爆者に『なっていく』」プロセスを次なる研究テーマとしたいとのことをお話ししました。

また運動の中で被爆者意識が形成されるプロセス自体を継承したいとのこともあわせてお話ししました。

お忙しい中、約2時間にわたって丁寧な取材をして下さった手島さんに感謝申し上げます。

世田谷歴史散歩2019 [2019年05月26日(日)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

2019年5月25日午後に、歴文1年生懇親企画「世田谷歴史散歩」を開催しました。もはや春は過ぎ去り、照りつける初夏の太陽のもと、汗ばみながら歴文1年生7名と一緒に世田谷線沿線を歩きました。

お散歩コースはお馴染みの松陰神社~世田谷区役所~世田谷城址~豪徳寺~実相院~世田谷区立郷土資料館のコース(約3時間半)。世田谷の見どころがこれでもかと詰まった歴史散策コースです。

まずは松陰神社を参拝。

参加メンバー一同、非常にフレンドリーで本当に楽しかったです!はじめてあった同級生同士もうちとけながら、楽しく半日を過ごしました。

豪徳寺にてメンバー集合写真を撮影!

西洋史が好きな学生、日本史が好きな学生もいたのですが、それぞれ歴史知識が深く、会話もとてもはずみました。特に最後にいった郷土資料館では、一点一点の展示物の見どころに注目しながら、丁寧にご覧になる様子が印象的!歴文生はやはりこうじゃなきゃと改めて思いました。

入学から2ヶ月経って、大学生活には慣れてきつつ、そろそろレポート地獄の季節を迎える頃。しっかり頑張っていきましょう!

今年度の世田谷歴史散歩は後期にも開催予定があります。また告知しますので今回参加した人もしていない人も是非!

吉田律人先生のご講演のお知らせ [2019年05月22日(水)]

こんにちは、松田忍です。

2019年7月10日に開催される昭和女子大学近代文化研究所所員勉強会に、横浜開港資料館の吉田律人先生をお招きして、「京浜地域の浴湯業と担い手たち―都市移住者の視点から―」と題するご講演をお願いすることになりました。吉田先生は2018年度に横浜開港資料館に開催された「銭湯と横浜」展に中心的に関わられた方で、銭湯に関する奥深い知見をお持ちの先生でいらっしゃいます。

家にお風呂があることが普通の時代に生まれた、現在の学生のみなさんにとって「銭湯」は縁遠い存在かも知れませんが、銭湯は日本の近現代都市を代表する風景であり、今もなお多数の銭湯が都市地域にて営業され、人びとの憩いの場となっています。

銭湯を通じて日本近現代史にせまる、吉田先生のご研究のお話を伺ってみませんか?

「所員勉強会」となっておりますが、学生の参加も自由でございます。会場の都合がありますので、お越しになる方は松田までご連絡頂ければ幸甚に存じます。戦後史に興味ある学生、是非ご参集下さい!

「原典講読」で羊皮紙実習を行いました。 [2019年05月17日(金)]

西洋史の山本です。こんにちは。

前にも紹介しましたが私が担当している「原典講読」は、西洋史専攻を希望とする歴史文化学科の2年生(以上)を対象とした授業です。西洋史で卒論を書く上で必要となる外国語の文献の読解法のみならず、歴史史料がどのような状況で具体的にどうやって書かれているのかも学んでいます。

今回はそうした試みの一環として、「羊皮紙工房」として活動されている八木健治先生を講師としてお迎えして、「羊皮紙実習」を行いました。「羊皮紙」parchmentは、(ヒツジに限らず)動物の皮を原料とした中世における主要な筆記道具でした。また中世末期に「紙」が普及した後も、羊皮紙には特別な価値が置かれていました(例えばイギリスでは、つい最近まで法律は羊皮紙に記されるよう定められていました)。この羊皮紙はどうやって作られるのでしょうか。

論文、講演、ワークショップなど多方面で活躍されている八木賢治先生

今回の実習では、まず3つの動物(ウシ、ヒツジ、ヤギ)の皮から作られた羊皮紙に触れ、それぞれにどのような違いがあるのか、そして用途に応じた使い分けはどうであったのかを学びました。

羊皮紙の肌触りを確認します

その上で、八木先生にご用意いただいた羊皮紙のコレクションを見せていただきました。コプト語で書かれた7世紀の写本から19世紀アメリカの大学の卒業証書までと幅広い羊皮紙の使用例で、なかには非常に貴重な史料も含まれていました。しかも、これらをただ「見るだけ」ではありません。

八木先生「ぜひ、手にとって肌触りを感じてください。・・・みなさんは日本で一番おおく、羊皮紙に触れた大学生となるでしょう」

なんと、貴重の史料を直に触らせていただきました。美術館や博物館では、まずできないことです!

神聖ローマ皇帝カール5世発給の授爵証書(16世紀)に触れる

そしていよいよ羊皮紙の作成に入ります。羊皮紙制作の工程は、まず動物の皮を剥いで汚れを落し、それを消石灰の水溶液に漬け、アルカリにより体毛が抜けやすくする作業から始まります。今回はそこまでご準備いただいた上で、実習に入ります。

各班に配付されたヒツジの皮を手で抜いてゆきます。簡単に抜けるものもあれば、なかなか抜けない頑固なものもあります。工業製品にはない個性といったところでしょうか。

「押す」ようにして毛を取り除きます

体毛が抜けたら皮を木枠に縛りつけて伸ばし、ナイフや軽石で残った毛や脂肪を丹念に削ぎ落とします。なお、この木枠は実習用に八木先生がお作りになった特注品だそうです。

皮を張りつけ、毛や脂肪を削り取ります

ナイフや「千枚通し」など普段は触れることがない道具を使った作業ですが、さすが歴史文化学科の学生は日頃の実践型授業やプロジェクト活動で鍛えられているのか、なかなか器用にこなしていました。

皮に名前を付けていた学生もいました

この後、皮を乾燥させ、さらに研磨することで「羊皮紙」の完成となりますが、今回の作業はここまでです。

最後に羊皮紙への筆記の実習を行いました。羽根ペンはご存知だと思いますが、中世のインクはどのようにして作られるのでしょうか。原料となる虫こぶ、鉄(硫酸第一鉄)、ワイン、アラビアゴムに関する説明を受け(ワインがなぜ必要かわかりますか?)、実際に各自で調合して筆記を行いました。

千年以上も文字が残る驚異のテクノロジーです

このようにして「原典講読」の羊皮紙実習は終わりました。参加した学生の感想を載せておきます。

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こんな貴重な体験ができて本当に楽しかったです! 紙一枚作るのにこんなに手間がかかっていたことも分かったし、インクも長持ちさせるために知恵が詰まっているなぁと感じました!(歴文Aさん)

実際にやる前に羊皮紙の種類とか実際に昔の写本を見て比べたりしたことで実際に作るときに知識としてある方が作業しながら学べて楽しかったです。(歴文Bさん)

想像していたよりとても面白かった、この仕事がやりたいと思った。(歴文Cさん)

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八木先生を囲んで記念撮影

この授業の他にも、昭和女子大学の歴史文化学科では「手で考え、足で見よう」というコンセプトのもと、魅力的な実践的授業が数多く行われております。興味をもたれた受験生や保護者の方は、ぜひオープンキャンパスに足を運んでいただきたいと思います(オープンキャンパスについて詳しく知りたい方は、特設サイトをご覧ください。)。

末尾ながら今回、ご指導いただきました羊皮紙工房の八木健治先生に、あらためまして御礼を申し上げます。

「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト」説明会開催のお知らせ! [2019年05月10日(金)]

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。

2019年度新メンバー募集のための説明会をおこないます。

日時は2019年5月20日12時20分~、場所は7号館4L03です。

みなさまのご参加を振るってお待ちしております。歴文生以外も大歓迎です。

共同研究はたいへんだけども、充実感はありますよ!!一緒に研究しましょう♪

実践倫理の授業でプロジェクト紹介をおこないました! [2019年05月10日(金)]

こんにちは、「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト」担当教員の松田忍です。

5月8日1限の「実践倫理」の授業のなかで、本学のプロジェクト活動を1年生に伝える時間があり、3つのプロジェクトが紹介されたのですが、そのなかで私たちのプロジェクトもプレゼンの機会を得ました。

プロジェクトを代表して壇上に立ったのは、昨年度プロジェクトリーダーを務めた吉村知華さん(歴文4年)。プロジェクトにおいては、これまで学内、学外を問わずさまざまなところで、多くの人の前で話す経験を積んできていらして、最初の頃から比べると、本当にプレゼン技術が上達なさったと思います。

最近はパワポスライド切りかえの細かなタイミングの違いにこだわっていくのが楽しくなってきたとのこと笑 そうそう、そういう細かなところの気配りで、伝わり方って全然変わってくるよね!

この写真は登壇直前の吉村さんの楽屋袖待機の様子。最後まで入念に原稿チェックをなさっていました。1年前のプレゼンではワタワタしていたのが、今ではこの落ち着き。

吉村「これでも緊張しているんですよ~~!」

そして舞台に登場!会場は人見記念講堂。1500人以上の学生が聞く1年必修授業はさすがのど迫力!

持ち時間を完璧に使いきって、プレゼンは終わりました。1年生もしっかり聞いていて下さったと思います!

吉村、大役おつかれ!!