2021年8月

歴史文化学科関連youtube動画一挙紹介! [2021年08月30日(月)]

みなさま、こんにちは!

高校3年生のみなさまは夏休みも終わりに近づき、特に、推薦・AOを目指す方はいよいよ志望校を絞り込む時期だと思います。

コロナ禍もあり、対面のオープンキャンパスに、来ることができた方/来られなかった方それぞれいらっしゃるかと思います。現在youtubeでアップされている歴史文化学科関係の動画のリンクを紹介いたしますので、大学選び・学科選びに是非お役立て下さいませ!

学科PR動画

教員による学科説明

学生による学科紹介

体験授業(「発掘で何がわかる?」小泉玲子先生)

体験授業(「科学を用いて文化財を探る」田中眞奈子先生)

 

8/21(土)のオープンキャンパス、学科説明会追加実施のお知らせ [2021年08月16日(月)]

①今週土曜日8/21に来場型オープンキャンパス(事前予約制・定員制)が開催されます。お陰様で、12:15から開催予定の学科説明会(山本先生(西洋史)と在校生)が盛況のため、急遽午前10:15からも学科説明会(同一内容)を追加開催することとなりました。また、13:15からは大谷津先生(民俗学)による体験授業『柳田國男と椎葉村』も実施いたします。
8/21の次の歴史文化学科オープンキャンパスは、来年2022年3/26(土)となりますので、年内に実際に大学に足を運びたいとお考えの方は、是非8/21にご参加ください。

●2021年8/21(土)オープンキャンパス詳細

10:15~11:00 学科説明会:山本先生(西洋史)と在校生

12:15~13:00 学科説明会:山本先生(西洋史)と在校生

13:15~14:00 体験授業:大谷津先生(民俗学)『柳田國男と椎葉村』

14:15~15:00 個別相談(当日希望者に対して)

参加申込は、こちらのサイト↓からお願いいたします。
来場型オープンキャンパス | 昭和女子大学 入試サイト (swu.ac.jp)

当日は、歴文の教員や在校生に、学科や授業の特徴、キャンパスライフについてなど気軽に質問してください。

②また、昭和女子大学入試サイト(バーチャルオープンキャンパス)の学科紹介欄では、新しい動画コンテンツを次々と公開しています。学生出演による「学科紹介動画」、学科長による「歴史文化学科 学科説明」、「学生による学科説明」に加えて、新たに歴史文化学科 体験授業動画が2本公開されました。小泉先生(日本考古学)による『発掘で何がわかる?』と、私、田中(文化財保存学)による『科学を用いて文化財を探る』です。以下にリンクを貼りましたが、歴史文化学科の特徴や雰囲気、学べる学問分野の詳細を知ることが出来る動画内容となっていますので、こちらも是非ご覧ください!

歴史文化学科教員(アドミッション部委員・文化財保存学) 田中 眞奈子

人間文化学部 | 昭和女子大学 入試サイト (swu.ac.jp)

体験授業動画を公開しました! | 昭和女子大学 入試サイト (swu.ac.jp)

戦後史史料を後世に伝えるPJの学生がNHKに出演しました [2021年08月11日(水)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です

戦後史プロジェクトでは先日NHK広島の取材を受けたのですが、その内容の一部が2021年8月6日の「NHKニュースウォッチ9」にて放送されました。

被爆者の高齢化にともなって、被爆者が残してきた様々な資料が散逸の危機にあることを取りあげた番組であり、東京において被爆者運動史料の保存に協力している学生として紹介されました。

放送の内容は、NHK+で8/13(金)21:30まで見逃し配信中です(会員登録が必要です)

特集は14:05~、史料整理会については22:45~、学生が登場するのは24:00~になります。是非ご覧下さいませ。
またプロジェクトの活動内容はS-LABO「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト」にて紹介しています!

「歴文 30 周年記念プロジェクト」はじまりました! [2021年08月10日(火)]

こんにちは!歴文 30 周年記念プロジェクト、広報部です。今年、歴史文化学科は創設 30 周年を迎えました!

30 周年を記念して、歴文の学生 27 名を主体に「歴文 30 周年記念プロジェクト」を発足し、これまでの歴文を作り上げてきた卒業生をはじめ、歴文の教職員の方々、そして在校生が一丸となって歴文 30 周年記念冊子の作成をしたり、展示など様々なイベント等を行っていく予定です。

活動に先駆けて、各部署の代表から意気込みをお伺いしました!

 

プロジェクト統括:3 年、日高さん(後列右端)

こんにちは!歴文 30th プロジェクトのリーダーを務めております日高彩貴です。

今回、学生主体とする本プロジェクトで初めて、多くの学生を率いるリーダーをすることになりました。慣れないことも多く、先生方や助手の方からご助言をいただき、少しずつですが活動を進めております。頼りないリーダーから信頼できるリーダーへ生まれ変われるよう、精一杯頑張ります。

 

編集部:2 年、八木原さん(前列左)

歴文 30 周年記念プロジェクト編集部です!現在、編集部一同で記念冊子の製作をしています。皆さんに楽しんで頂ける内容となるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

 

催事部:1 年、海老原さん(後列左端)

催事部というのは展示を中心に活動の成果を見せていくものですから、これからたくさんの意見を出し合って、歴文らしい、面白みのある展示をしたいと思っています!

 

今後、広報部メンバーが当プロジェクトが盛り上がるよう随時、活動の様子や裏側などをお届けしてまいります!

初回ミーティング中の様子

 

全体ミーティング後、残って話し合いをする編集部

 

2021年度前期、留学生勉強会を行いました [2021年08月07日(土)]

歴史文化学科には多くの留学生が在籍しています。今年度は、1年生の留学生をサポートするために勉強会を実施してきました。

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みなさん、こんにちは。
歴史文化学科2年のM・Yです。
私たちは、2021年度前期、留学生のサポートとして週に1度、発音練習のお手伝いをしています。2人の留学生に対して、2年生3人、1年生1人が日本史と地理のグループに分かれ、それぞれ教科書を読みながら発音練習をしています。
2人とも日本語が上手で、休憩の合間にも趣味や日常のことについて語るなどして、楽しく進めながら交流を深めています。
主にzoomを中心に活動していますが、対面が再開してからは何人かで集まって交流することができました。メンバー全員に会う機会ができた際は、直接お話したいです。

参加者からも感想をいただきました。
・私たちは留学生と教科書を交互に読み、難しい漢字の読み方などを確認しながら学習する活動を行っています。また休憩時間を設け、雑談などをしてお互いに交流を深めることもしています。異なる国の人々と直接交流する機会は今まであまりなかったため、非常に貴重な経験となっています。(N・Yさん)

・留学生勉強会に参加し、違う文化を知ることができました。互いに話しをするときは、教科書では学べない学びがありました。また、教科書を読む際、色々な知識を身に付けることができ、会話能力を高められ、多くの漢字の読み方を学べました。(X・Wさん)

・留学生勉強会では、留学生と日本史や地理の教科書を音読しながら交流をしています。皆すぐに仲良くなりとても楽しく、雑談中にはお互いの国の文化も知ることができたりと、色々な話で盛り上がります。毎回楽しいお話をたくさんしているので笑いが絶えません。(A・Yさん)

・今年コロナのせいで、緊急事態宣言の期間中は、授業がオンラインになりました。毎日家にいて、日本語で喋る機会があまりなくなりました。でも、留学生勉強会を行い、本当に助かったと思っています。日本の歴史と地理をもっと勉強し、友達もできました。また、上級生の先輩がいるので、授業や大学に関する不安も取り除くことができて、とてもありがたいと思います。  (T・Oさん)

歴文教員活動紹介①三原 ー青森大学の櫛引素夫先生にzoomでインタビュー!ー [2021年08月03日(火)]

歴文教員の活動紹介です。

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こんにちは!歴文4年の関口です。

7/16(金)に、青森大学の櫛引素夫先生に「三内丸山遺跡」をテーマに、zoomにて1時間お話をうかがいました!

参加したのは地理ゼミの7名(4年4名、3年3名)です!

三内丸山遺跡、歴文の皆様はもちろん…ご存じですね!

青森県の特別史跡・三内丸山遺跡は、日本最大級の縄文集落跡です。今から約5900年前~4200年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。発掘調査によって当時の自然環境や生活、ムラの様子などの解明が進められています。

実は、この三内丸山遺跡を中心とした17遺跡が「北海道・北東北の縄文遺跡群」として、今年世界文化遺産への登録が勧告されているのです。世界中から注目が集まる中、三内丸山遺跡センター運営協議会の委員でいらっしゃる櫛引先生に地元の方目線で遺跡の魅力や課題点をお話いただきました。

わたしは卒業論文で「北海道・北東北の縄文遺跡群」の三内丸山遺跡の登録運動を取り上げる予定です。そのため、改めて遺跡の歴史を丁寧に追うことと、考古学の知識をいかにわかりやすく伝えることができるかという課題を発見することができました。

例えば青森県・秋田県・岩手県の「北東北」の行政の関わりです。櫛引先生の考えでは、3県の行政の交流が深くなったことが、遺跡群の世界遺産推薦を目指す下地になっていた、といいます。このような行政の枠組みを丁寧に紐解いていくことで、新たな視点が見えてきます。

また、遠い存在に感じる縄文の人々の暮らし・文化が現代社会に通じることは何だろうか?という点を考えてみることです。モノカルチャー化されたサイクル=弥生時代と表現し、現代の日本に必要な視点は「脱弥生」という表現をなさっていました。食べられるものはなんでも食べてトライ&エラーを繰り返す、「勝てないけれど負けない生き方」をしていたと想像される縄文人から、学ぶことは多いのではないか……。そんな良い切り口となるヒントを櫛引先生からいただけて、非常に有意義な時間となりました。

4年生の卒業論文のテーマである「観光」「食文化」「道の駅」に対してもアドバイスをいただき、あっという間に1時間は過ぎてしまいました。

早朝のお忙しい時間に、大変貴重なお話をありがとうございました!

さて、地理ゼミの4年生は、少しずつ現地調査に赴いたり調査対象者に依頼状を送ったりと、オンラインを活用して工夫して活動しております。

いよいよ最後の夏休み、本腰いれて頑張ります!

写真:櫛引素夫先生(青森県からzoomでお話いただきました)