臨床心理学が専門の木村あやの先生が,読売新聞「発言小町」の視線トラブル👀に関するトピックに臨床心理学の観点からコメントしたものが,読売新聞2024年6月26日夕刊に掲載されました。
木村あやの先生は表情や顔の認知も専門としており,木村ゼミでは視線を計測するアイトラッカーという装置を使った研究も行っています💁♀️
木村ゼミ(3年次)
心理学科では,4年間の学びの集大成として卒業論文を執筆します。3年次からゼミに所属し,各自の関心に沿ってテーマを決め,研究を進めていきます。 ※心理学科ではゼミを「心理学専門演習」と呼んでいます。 今回,木村ゼミの3年生にゼミの活動[…]
また,木村先生は顔の認知をテーマに活動するプロジェクト活動(心理学総合演習)も主催しています。
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昭和女子大学の心理学科には「心理学総合演習」という実践科目が開講されています。 この科目では、キャンパス外で心理学を実践することで体験的な学びが得られます。 ▶︎プロジェクト型学修|大学ホームページ 今回,「顔の認知」を研究す[…]
(アドミッション広報)