心理学科では学びの土台となる概論科目である
をベースに心理学の基礎を学ぶ土台を作っていきます。
今回、心理学科アンバサダー(Ambassador)の1A・山中さんに、概論「心理学概論」(担当:松澤 正子先生)を紹介してもらいます💁🏻♀️
「心理学概論」ではどのようなことを学んでいますか?
心理学概論では、人の心や行動の仕組みについて、科学的な視点から幅広く学びます。
例えば、短期記憶と長期記憶の違いや、どのように学習すると記憶に残りやすいのかを学んだり、表情によって同じ出来事でも感じ方が変わる感情の働きを体験したりします。
また、折り紙を使って目の「盲点」を確かめる実験など、日常生活におけるさまざまな場面を想定して学べる内容が多くあります。
物理的な刺激をどこでどのように感じているか、感覚・知覚メカニズムの基礎を学びます
講義を聞くだけでなく、自分で考えたり体験したりしながら学べるため、心理学を身近に感じられる授業です😊
参考になったこと、印象に残っていることを教えてください。
特に印象に残っているのは「ご褒美は学習意欲を高めるはずなのに」というテーマです。
一般的には報酬を与えることでやる気が高まる😋と思われがちですが、もともと自分から進んで行っていた活動に報酬を与え続けると、報酬がなくなった途端にやる気が低下😒してしまうことがあります。
これは「アンダーマイニング効果」と呼ばれる現象で、動機づけには報酬だけではなく、自分自身の興味や楽しさが大切であることを学びました🤓
普段の勉強や日常生活にも当てはまる内容で、とても印象に残っています。
心理学科を目指す受験生に一言お願いします!
心理学は「心」を科学的な視点から学ぶ学問のため、私も最初は理系の難しそうなイメージがありましたが、授業では先生方が分かりやすい身近な例を挙げながら丁寧に教えてくださるので、とっても楽しいです😀
理系分野が苦手な方も、基礎から学べるため心配ないと思います。
人の行動や考え方の理由を知ることで、自分自身や周りの人への理解も深まります。
少しでも人の心や行動に興味がある方は、ぜひ心理学科で一緒に学びましょう‼️
昭和女子大学
昭和女子大学人間社会学部心理学科は、こころを科学し、社会に活かすことを学びます。私たち一人ひとりの感じ方、考え方が異なる…
(1A・山中)