日本社会心理学会 第67回大会にて、清水教授がポスター発表を行いました

9月12日(土)-13日(日)に、関西大学で開催された日本社会心理学会 第67回大会にて、本学心理学科の清水 裕教授がポスター発表を行いました。

発表当日(9/13)は清水先生の還暦(60歳)の誕生日でした🎉おめでとうございます‼️

発表テーマは「首都圏大学生の防災対策有効性認知」です。

今回、発表を行った清水先生に、研究内容や今後の抱負について紙面インタビューを行いましたので、ご紹介いたします💁🏻‍♀️


今回発表された研究内容を教えてください。

私は現在、首都圏に居住する大学生の地震災害に対する防災意識がどのように形成されるかについて研究をしています。

今回は、2012年・2018年・2026年に、首都圏に居住する大学生を対象に行った調査のデータを比較した結果を発表しました📈。

研究の結果、どの年も「地震に対する不安・懸念の強さ」や「住んでいる地域への愛着の強さ」が「防災行動には効果があると考えること」と関連していることが確認できました。

 

今後の研究の抱負をお聞かせください。

防災意識は若い人ほど低いことが明らかになっているため、これまでは大学生を対象に研究をしてきました。

今後は少し年齢が上の20-30歳代の社会人でも同様な結果が得られるのかを検討したうえで、若い人たちの防災意識を高めたり、防災行動を促進させるための方法について、さらに研究を行っていく予定です。

(心理学科教員:清水 裕)

清水先生の授業紹介「社会・集団・家族心理学」

心理学科では学びの土台となる概論科目である 「心理学概論」 「発達心理学」 「社会心理学概論」 「臨床心理学概論」 をベースに「認知」「発達」「臨床」「社会」の4領域の学びを深める科目を「各論科目」として多[…]

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