心理学科では学びの土台となる概論科目である
をベースに「認知」「発達」「臨床」「社会」の4領域の学びを深める科目を「各論科目」として多数用意しています。
今回、心理学科アンバサダー(Ambassador)の3A・柏木さんに、各論「社会・集団・家族心理学」(担当:清水裕先生)を紹介してもらいます💁
この授業では、社会や集団の中で人がどのような行動をとるのか、また家族や友人などとの関わりの中でどのような心理が働くのかについて学んでいます。
対人関係の発展や援助行動、リーダーシップ、集団での意思決定など、普段の生活でも経験するようなテーマを心理学の視点から考えていきます。

身近な例を取り上げながら説明してもらえるので、内容をイメージしやすく、日常生活と結び付けて考えられることが多いです。
普段は何気なく見過ごしていた人の行動にも理由があることを知り、人との関わり方について改めて考えるきっかけにもなります。
一番印象に残っているのは、同調や援助行動について学んだことです。
人は自分で考えて行動しているつもりでも、実際には周りの人の存在や雰囲気に大きく影響されることを知り、とても興味深いと感じました🤔
特に、困っている人がいても周囲に人が多いほど助けにくくなるという話は、自分にも当てはまるかもしれないと思いました。
また、集団の中では周りに合わせようとして、本当は違うと思っていても同じ意見を選んでしまうことがあるという内容も印象に残っています。
この度,心理学科教授の清水裕先生が分担執筆した『新しい社会心理学のエッセンス――心が解き明かす個人と社会・集団・家族のかかわり』が重版されました💡 社会心理学とは 対人関係や家族,国家などさまざまな規模の「相互になんらかの関係を[…]
授業を受けてからは、自分の行動や考え方が周囲に流されていないか少し意識するようになりました。
心理学は難しいイメージがありましたが、身近な出来事と結び付けて学べるので、とても面白い授業だと感じています😊
心理学科では、人との関わりや普段の生活で起こる出来事を心理学の視点から学ぶことができます。
難しそうに感じる内容もありますが、身近な例を交えながら学べるので理解しやすく、毎回新しい発見があります💡
皆さんと一緒に心理学を学べることを楽しみにしています🤗

