☆東明学寮後の2年生☆ [2019年05月24日(金)]

東明学寮を終えて一か月、長いゴールデンウィークも終え、2年生の学生生活も一層充実してきます。

2年生東明学寮での小学校・幼稚園参観は、2年生で行われる学校現場体験やボランティア、そして特に幼児教育コースの学生にとっては初めての実習へと活きていきます。

世の中には「大二病」なんて言葉もありますが、座学にも現場体験にも励んで、大いに悩みながら進んで行って欲しいと思います。

☆平成最後の学寮を終えました☆①望秀 [2019年04月28日(日)]

初等教育学科は4月に学寮に行く場合が多いです。今月4/17~20に行われた学寮は、学科にとって平成最後の学寮となりました。まずは、1・3年生合同の望秀学寮の報告です!

1日目は、野外研修として学寮到着前に館山市立博物館(本館・分館)を訪れました。ちょうど椿やつつじが満開のこの時期。八犬伝博物館からの眺めも最高でした。3年生は1日目の夜、翌日の小学校、幼稚園、子ども園参観実習のガイダンスを受け、しっかり準備しました。

 

2日目は、3年生は館山市内の校園で参観実習、1年生は寮内で人間関係構築プログラムを受講しました。3年生の幼児教育コースの学生は既に保育実習を経験済みで、知識や経験を再確認する場にもなりました。

3日目は、午前は1・3年生合同のスポーツ大会(クラス対抗)、午後は市内の校園での労作奉仕、と体力を発揮する一日となりました。3年生は最後のスポーツ大会。大学生が本気で玉入れをすると、100個入るということが判明。労作奉仕については、今年度初の試みとして、校園でのペンキ塗りなども経験させていただきました。

4日目は、千葉県内で小学校教諭を務められている、昨年度卒業の先輩をお招きし、現場に出てからの経験を率直にお話し下さり、大変勉強になりました。

1年生は、大学生活が始まったばかりの状態で気が張り詰めていたと思いますが、これを機に深まった仲もあるのではないかと思います。3年生は、最後の学寮で1年生をしっかりリードしてくれました。

宿泊を伴う行事は、そう遠くない将来に子どもを引率しなければいけない養成校の学生にとって貴重な練習の場にもなっています。今回の学寮での経験を十分に生かしていって欲しいと思います。

☆ようこそ初等教育学科へ☆ [2019年04月14日(日)]

4月を迎え、初等教育学科では113名の新入生を迎えました。また、今年度から、幼児教育学をご専門とされている鈴木先生、助手の須山さんが教職員の仲間に加わりました!

1年生は、入学式からガイダンス、授業開始、そして学寮準備と慌ただしい日々が続いています。そんな中、今年も学科夕食会、上級生懇談会が開催されました。

先輩たちとも交流をもって、1日でも早くペースを掴み、個々の目標を明確にしていって欲しいと思います。

4年生は、各種試験準備や教育実習、就職活動が本格化して武者震いしている時期かもしれません。これまでの成果を十分に発揮できるように、落ち着いて頑張ってください。

横山先生、ありがとうございました! [2019年04月03日(水)]

去る3月29日、退職・退任式が行われました。

初等教育学科では、本年度3月末をもちまして横山文樹教授がご定年のため退職されました。

横山先生は、幼児教育学がご専門で関連論文、テキストも多数執筆されてこられました。いつもニコニコされていて学科のムードメーカーでもありました。短期大学にご着任、附属幼稚園の副園長、四大でのご校務・・・と、この約20年間の初等教育学科の歴史を築き上げて下さりました。今後も、新しい環境でお元気に研究者、実践家としてご活躍されることと思います。また教授室にも遊びにいらして下さい!

横山先生、ありがとうございました!

卒業おめでとう!! [2019年03月27日(水)]

3月16日に卒業式、20日には謝恩会が開催されました。

今年度の謝恩会では、卒業生によるダンスの披露や作成動画の上映など、準備の成果が表れた愉快な内容となりました。

あと数日で、社会人として、そして「先生」として活躍する卒業生たちです。

教員一同、みなさんが元気に活躍される姿を楽しみにしています。

ご卒業おめでとうございます。

 

 

 

研究もまとめる・まとまる2月 [2019年02月28日(木)]

2月9日(土)には、毎年恒例の卒業論文発表会が行われました。

初等教育学科の発表方式は、グループごとに部屋を分け、下級生は自由に動く学会スタイルです!2年生にとっては、4年生の先輩の発表を見て、入りたいゼミを決める重要な機会にもなります!

就職活動や採用試験に加えて教育実習等も重なる教職課程、保育士養成校の4年生は、卒業研究に集中して取り組むにも自己管理が必要です。また、自ら課題を発見・設定し、探究によって最適解を見つけるという卒業論文作成の能力は、教育者・保育者の資質・能力としても欠かせないものになっています!

本学科の4年生も、それぞれの進路を目指す傍ら、一生懸命に卒業論文を作成しました。4年生のみなさん、お疲れさまでした!

いざ保育実習へ!! [2019年02月28日(木)]

幼児教育コースの2年生は、ちょうどいま保育実習に励んでいます!

今回ご紹介するのは実習前に行われた「保育実習の指導ⅠA」の授業。実習に向けて作成した手作りの教材を使い、保育者役・子ども役になり、ロールプレイを行いました。保育者役を経験することはもちろん、子どもの目になって見つめ、感じることも大切な経験です。

エプロンシアター、パネルシアター、手袋シアターなど、子どもたちが楽しんでくれるよう、心をこめて作りました。力作ぞろいです!

実践のあとは、良かった点・改善したほうが良い点を学生どうしで伝えあいました。友だちの目だからこそ、気づくことも多くあります。仲間の力は大きいですね。

初めての実習はドキドキしたと思いますが、逞しくなったみなさんを待っています!

☆学部共通科目、学科共通科目も充実☆ [2019年01月25日(金)]

前記事で、本学科の、学問としての教育・保育学への取り組みについてご紹介しました。

実はちょうど今、2年生が研究関心に合わせて「教育学演習Ⅰ」「同Ⅱ」の担当教員を決める(すなわち、ゼミを決める)時期で、とても迷っている様子です。

本学科で学生がゼミ決めに迷うのは当然のこと。なぜなら、教育・保育学は、心理学、社会学、歴史学、哲学、法学、行政学、経営学・・・等々、多様な学問の応用分野として成立しているからです。このように多様な分野を背景に研究テーマを定めるのは、容易なことではありません。

そして、このような多様性はまた、初等教育学科での学びの特徴でもあります。隣接する心理学科、福祉社会学科、現代教養学科にも教育・保育や子どもに関する研究をしている先生が多数いらっしゃり、初等教育学科の「学部共通科目」として隣接学科の授業を受講することができるようになっています。是非、隣接学科の先生方の研究テーマもご覧ください。

心理学科の先生方→https://content.swu.ac.jp/shinri/about/

福祉社会学科の先生方→https://swuhp.swu.ac.jp/university/fukushi/teachers/

現代教養学科の先生方→https://swuhp.swu.ac.jp/university/gendai/facultymembers.html

さらに本学科の「学科共通科目」では、本学科専任教員に加え、多分野にわたる非常勤講師の先生方をお招きしており、学生はそれらの授業を通して教育教養を深めることができます。

本学科が「人間社会学部」の中にあることにも、実は重要な意味がある、ということですね。

ゼミ決めに迷っている2年生のみなさんも、免許・資格関連授業に加え、これまで受講してきた学部共通科目、学科共通科目の授業内容を振り返ってみて、自身の研究構想を練ってみて下さい!

学問としての教育・保育学もじっくり学びます! [2019年01月24日(木)]

初等教育学科では、本年度、小学校教員採用試験、公務員(保育士)試験の合格率、私立幼稚園内定率において輝かしい結果を残したことをこのブログ上でもお伝えしてきました。

 

小学校教員採用試験合格率→ https://univ.swu.ac.jp/topics/2018/12/04/29288/

公務員(保育士)試験合格率→ https://content.swu.ac.jp/shokyo-blog/2019/01/17/goukaku/

 

このような教員・保育士養成の実績を誇る本学科ですが、学問としての教育学、保育学も「教育学基礎演習Ⅰ」「同Ⅱ」「教育学演習Ⅰ」「同Ⅱ」と、4年間を通してじっくり学ぶようなカリキュラムとなっています。アクティブ・ラーニングが重視されている中、「調べる→書く→発表し議論する→さらに調べる・・・」というらせん型の探究力は、大学生や社会人としてのみならず、教育・保育者としての資質・能力としても重要度を増し続けているからです。

私たちと一緒に、学問としての「教育」「保育」について探究していきましょう!

本学科教員の専門分野については、以下のURLをご参照下さい!

https://gyouseki.swu.ac.jp/swuhp/KgApp?courc=224

☆遠足の練習もしています☆―特別活動の指導法― [2019年01月23日(水)]

児童教育コースの必修科目である「特別活動の指導法」では、例年、模擬授業として遠足の練習「模擬遠足」を実施しています!

「模擬遠足」は、『特別活動の理論と実践~生活指導の機能を生かす~』(長沼豊ほか編著、電気書院、2018年)においても紹介されている校外引率行事の演習です。長沼教授(学習院大学)によって練り上げられた実践で、履修学生全員がグループになって遠足プランを立て、投票決戦に勝ったグループが教員役、それ以外の学生が児童生徒役として、実際に遠足を行うというものです。

 

日ごろからPBLを重視している初等教育学科では、この「模擬遠足」をもう一ひねり。投票によって1位に選ばれたグループではなく、惜しくも2位となったグループが教員役を担い、1位グループのプランに従って実際に実地踏査(下見)と引率を行います。特別活動の学校行事は、学校、保護者、地域等の方針の下で協力して行うことが多く、教員としては、予め決められた条件や環境の中でいかに工夫していくかという能力が大切になるからです。

今年度は11月下旬から1月初旬にかけ計5回に渡って行われ、科学技術館、がすてなーに、そなエリア東京、井の頭恩賜公園、浅草寺など、東京都を含む首都圏の小学校の遠足や社会科見学で実際に使用される施設、場所に向かいました。担当大学教員(歌川光一専任講師)は集合から解散まで見守り、終了後に大学で振り返りという流れとなります。基本的に電車での移動となるので、教員役の学生は、混雑する三軒茶屋駅から児童役の学生を安全に電車に乗せるにも一苦労です。

 

いざ終えてみて、振り返りでの教員役の学生の感想は毎回同じ・・・「遠足」と聞けば楽しそうだけれど、引率してもらうのと引率するのでは大違い!そして、単に児童を自由にして楽しませるのではなく、何かを学んでもらうためには、綿密な準備と明確な教育目標の共有が必要だということ!!一度「学校」という空間を離れて、「教育」しようと試みるからこそわかることです。また、遠足や修学旅行において何気なく乗ってきた「貸し切りバス」が、移動手段以上の力を発揮していることにも気づきます。

この授業を通じて、単に引率に慣れるということではなく、大学の教職課程で何を深めていくか、ボランティアや実習で先輩の先生方のどこを見習えばよいかなど、視点を鍛えていってくれればと思います。

生徒・進路指導の授業にも力を入れています! [2019年01月18日(金)]

 初等教育学科では、毎年多くの学生が小学校の教壇に立っているからこそ、即戦力のある学生の育成を目指しています。今回は、主に3年生が履修する「生徒・進路指導の研究」の授業を紹介します!

この日の授業では、「教室から先生の持ち物がなくなった」というトラブルの事例をもとに、指導方法を考えました。
 最初に、事例の概略が示されます。そこから、疑問に思ったことを質問します。この質問によって、関連する情報が集まっていきます。トラブルの全体像がつかめたところで、一人ひとりがクラスの担任になったつもりで、このあとどのような対応が必要かを考えました。その後、自分の考えをもちよって、グループで対応策を共有していきます。指導そのものをいつ始めたらいいのか、集団への指導と個人への指導はどうするのかなど、時系列で整理していきます。最後に、グループごと発表し、総評となります。

 今回、視点の中に「記録を録る」ことや「管理職(学年主任)への報告・相談」がなかった点、「スクールカウンセラーの活用」について補足を教員が行いました。

 

 

公務員(保育士)試験・続報 [2019年01月17日(木)]

2019年を迎え、4年生も卒業論文の提出を終えました。最後のひと踏ん張りがキツかったと思いますが、お疲れさまでした!

さて、就職に強いイメージのある昭和女子大学ですが、初等教育学科の小学校教員採用試験合格率、公務員(保育士)試験合格率も、実は目を見張るものがあります。もうすぐ卒業を迎える4年生ですが、幼児教育コースの4年生からは引き続き、公務員(保育士)試験合格の声が届いています。

2019年1月17日時点で、公務員(保育士)試験の合格者は23名(補欠合格1名を含む)、合格数は31となっています。合格率は95.8%で、複数の自治体に合格するツワモノも多数現れました!私立の幼稚園、保育所への就職内定ももちろん順調です。

 

4年生も残り少ない学生生活ですが、「先生」と呼ばれる日まで、もう100日を切っています。学科教員一同、最後まで応援します!