【重要】初等教育学科教授室閉室のお知らせ [2020年04月21日(火)]

COVID-19感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、初等教育学科教授室は5月31日(日)まで閉室しております。この期間、電話・FAXは受け付けておりませんので、ご了承ください。

閉室時のご連絡は、下記初等教育学科代表メールにお願い申し上げます。

shokyo-s@swu.ac.jp

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

小川哲男先生の最終講義(2月29日)中止のお知らせ [2020年02月25日(火)]

★小川哲男先生最終講義 中止のお知らせ

 

2020年2月29日開催予定でご案内をしておりました「小川哲男先生最終講義」につきまして、

新型コロナウィルスの感染拡大の状況を受けて、中止させていただくこととなりました。
苦渋の決断ではありますが、現状では、多数の皆様にお集まりいただき、万が一の事態が起きた場合のことを考えますと、やはり中止をすることが最善の選択かと思います。

お忙しい中日程調整をして、参加のご準備をして下さった皆様には心からお詫び申し上げます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

昭和女子大学大学院人間教育学専攻主任
石井正子

 

<お問い合わせ先>

初等教育学科 e-mail:shokyo34@swu.ac.jp

小川哲男先生 最終講義のお知らせ [2020年01月24日(金)]

2020年3月をもちまして、本学人間教育学専攻・初等教育学科 教授 小川哲男先生がご退職となります。

小川哲男先生の最終講義ならびに懇親会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

 

<次第>

開催日時:2020年2月29日(土) 14:30~

会場:8号館5階5S04教室

「大学教師として私が歩んできた道―生活科・理科そして教員養成―」

 

講義終了後、小川先生を囲んで懇親会を行います。

会場:ROOSTER(ルースター)東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14  ABCビル B1F

会費:7,000円(予定)(会費は当日会場受付でお支払いください)

 

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 

講義参加についての申し込みは不要です。

尚、懇親会につきましては(人数把握のため)、出席の回答をお願いいたします。

 

回答方法:以下のURLにアクセスし、ご回答ください。
URL:https://forms.gle/ogtYqQmr8KkrvSFBA

※回答の一時保存はできませんので、最後まで回答してください。

懇親会の出席回答期日:1月31日(金)

 

<お問い合わせ先>

初等教育学科 e-mail:shokyo34@swu.ac.jp

生活科教育法の授業でこども園園児と落ち葉を楽しむ [2020年01月14日(火)]

12月12日に、昭和女子大学初等教育学科の教職を目指す2年生約50名の学生とこども園の園児とで、秋を楽しみました。5名の学生が落ち葉を使った授業を企画し、その計画に従ってグループを作って昭和女子大学内にある庭園「昭和之泉」を散策しました。

ネイチャーゲーム・サイレントウォーク

「ここから先には魔法がかけられています。人が入ったことが分かると魔法がとけてしまいます。だから気付かれないように声を出さないで入っていきましょう。」という呼びかけで自然観察をするネイチャーゲームの一つ、「サイレントウォーク」というプログラムです。大学生と子どもは、指のサインで面白いものや不思議なものを指しながらゆっくりコースを歩きます。

この日はとても温かい晴れの日で、池の反射光があずまやの天井に映り、水紋が揺らめく幻燈が見られました。池には冬鳥のマガモが泳いでいました。プラタナスの大きな葉っぱを踏んだり、ごつごつした木の幹を一緒にさわったりしながら進みカーブを曲がると、突然黄色いじゅうたんがまぶしく広がります。一面のイチョウの落ち葉です。そこがゴールで、大学生と子どもは、見たものを声に出して確認しあいます。

落ち葉拾い

落ち葉拾いのために大学生は新聞紙で全員分の肩掛けバックをつくっていました。子どもたちはそこに自分のコレクションを入れていきます。イチョウの落ち葉拾いの後、ケヤキ、サクラと続きます。特に美しかったのがイロハモミジでした。上も下も赤かったので、子どもの頬も赤く染まっていました。子どもは夢中になってひろっていました。

 

バックに入れる落ち葉を選ぶ時に、子どもは落ち葉をよく観察します。色味がグラデーションになっていること、葉の張り具合、切れ込みの入り方などを見て、お気に入りの葉っぱを大切にしまいます。そして、種類によって質感が違うことを指先で感じます。イチョウはしっとり、桜はふにゃっと、ケヤキはパリッとしています。気に入った落ち葉が見つかると友達や大学生に嬉しそうに見せていました。このような経験が、植物の葉を見て分類する能力の基礎になるのです。

王冠作り

あらかじめ大学生が準備した台紙に両面テープで落ち葉を張っていきます。大学生が両面テープの剥離紙をはがしてあげたり、デザインの相談に乗ってあげたりしていました。葉を張った後は、紙を筒状にしてホチキスで輪ゴムをとめて完成です。素敵な作品ができて、子どもたちは嬉しそうにかぶって楽しんでいました。

秋祭りでの交流に続き2回目だったので、大学生と子どもたちはより仲良くなれ、手をつないだり一緒に遊んだりする様子が見られました。このような交流は、教職を目指す学生にとって大変よい機会です。また、子ども一人に大学生一人がつくことができ、目が行きとどいていたので、こども園の先生方にも喜んでもらえました。

魔法ってなに?

ネイチャーゲームの時に「魔法がかけられています」と言ったことを書きましたが、魔法とは何でしょう。魔法ごっこでしょうと思うかもしれませんが、この日のモミジの美しさは本当に魔法のようでした。魔法がかけられているみたいと思ったところにアンダーラインを引きました。秋深まり、北の国からやってくる美しいマガモや、水紋の揺らめき、落ち葉のグラデーション。自然は私たちに素敵な贈り物を届けてくれるのです。しかし、時間の移ろいと共に魔法はいつかとけてしまいます。旬を逃さないように! そのためには、旬をキャッチする感性が大切ですね。

昭和女子大学 しらす

 

 

 

 

 

 

 

 

石巻報告 [2019年12月25日(水)]

昭和女子大学初等教育学科の教職を目指す4年生6名で地域連携型プロジェクトとして、宮城県石巻市を訪れました。やまがた『科学の花咲く』プロジェクト(山形大学)主催・東北大学理学部・大学院理学研究科共催・石巻市教育委員会等後援の「科学で東北を盛り上げ隊!@石巻」にブース出展するためです。

 

石巻市立大川小学校から学ぶ

プロジェクト前日の11月23日(土)、東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲になった石巻市大川小旧校舎をガイドの方に案内してもらいました。石巻市は鎮魂・伝承・震災遺構として大川小学校を保存することを決定しましています。

校舎の壊れ方から津波のエネルギーの大きさが分かります。鉄骨がむき出しになっているところやコンクリートが根元から折れているところがありました。特に引き波で破壊されたそうです。

学校の横には山があり、シイタケ栽培の道があって子どもたちが山に行くこともありました。津波の高さは7mでしたが、すぐそばの山に登れば助かったはずなのです。

私たちは、その山の斜面の津波到達点に立ちました。グラウンドからすぐで、走れば1分もかからない場所です。

その後、私たちはたくさんの命を救った日和山に行きました。

日和山に設置されていた看板には、缶詰工場で働いていた方が作業服のまま雪が降る中海の方を見ている写真がありました。この山には近くの小学校の子どもも登ってきたそうです。そして、缶詰工場の方も近くの小学校の子も全員無事だったのです。無事だった理由についてガイドの方は、避難訓練のことを取り上げて説明してくれました。どちらも日ごろから避難訓練を行っていたとのことです。このことは、教職を目指すものにとって考えさせられることでした。

 

「科学の花咲く」プロジェクト

11月24日(日)、山形大学、昭和女子大学の他、東北芸術工科大学、東北大学、東京学芸大学附属高等学校などから、約120人のスタッフが「こもれびの降る丘遊楽館」に集い、子どもたちを待ちうけました。

昭和女子大学初等教育学科生は、ボランティアなどを通して子どもと関わる経験を積んできました。そして、科学工作を通して科学の不思議さや面白さを感じてもらえるプログラムを開発してきました。ハスの葉っぱが水をはじく水玉の科学絵本を読み、防水加工を施したフエルト布の上で水玉を転がして遊んだ後、水時計をつくります。ただ作るだけでなく、水がどこから落ちて空気がどこからあがっていっているのか考えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

水が落ちると下の容器の空気がおされて、もう1つのストローから上がっていきます。これが泡として見えているのです。動きがあって面白いので、子どもたちは何度もひっくり返して動きを楽しみ原理に迫っていきました。

各ブースを訪れた人の数は延べ人数で2,692人で、昨年より多くの来場者があったそうです。石巻の皆さんに喜んでもらえてよかったです。

 

 

 

昭和女子大学 しらす

『やさしい森の歌』公演のご案内 [2019年11月06日(水)]

昭和女子大学、秋桜祭1日目の11月9日(土)に『やさしい森の歌』の公演をいたします。
現代教育研究所研究員である久米ナナ子先生にご指導いただき、初等教育学科の永岡ゼミ・木間ゼミ・早川ゼミの学生による子ども向けの劇です。

物語のアドバイスは早田啓子先生、小道具制作は世田谷学園美術部の皆さん、河内・鵜川先生のご協力も頂いています。
いちから作り上げた舞台装置、生演奏による劇中歌、今回のために書き下ろした脚本は必見です。
ご興味のある方はぜひいらしてください。

 

公演日:11月9日(土)
タイムスケジュール
①開場11:15 開演11:30
②開場12:45 開演13:00(貸し切り)
③開場14:15 開演14:30

会場:昭和女子大学 8号館2階2S36
※1回につき30分前後の劇です。

①と③は先着40名、②は貸し切りです。

「令和元年度 秋桜祭のご案内」 [2019年11月01日(金)]

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11月9日(土)、11月10日(日)に行われる秋桜祭では,初等教育学科の学生が下記のイベントを企画しています。皆様どうぞご来校の上、初等教育学科学生とともに秋の一時をお楽しみ下さい。

 

■ 初等教育学科学生・教員関連の催し【顧問】

3号館1階1S03 生田流箏曲部【歌川】

8号館1階学生ホール 東伊豆町PJ(東伊豆町PR・雛のつるし飾り展示・物産販売)【豊田】

8号館5階5S01 初等教育学科1年A組(プラ板作り)【豊田】

8号館5階5S03 子ども研究会(宝探し、工作、ボール入れなど)【遠藤】

8号館5階5S04 白數ゼミ(スライム作り)【白數】

8号館5階5S32 初等教育学科1B(縁日)【遠藤】

8号館西側2階2S36 永岡、木間、早川ゼミ(インドの民話にもとづく劇の上演)【永岡・木間・早川】

野外・模擬店 早川ゼミ(手作りの小物やアクセサリーの販売)【早川】

野外・模擬店 国際貢献クラブ(手芸品と料理の販売)【松本】

 

■ 卒業生サロン

両日とも11:00から15:00, 8号館5階の教授室隣の部屋にて恒例になりました「卒業生サロン」を開きます。ささやかですが,お菓子とお飲物を用意してお待ちしております。お誘い合わせのうえ,どうぞお立ち寄り下さい。

卒業生の皆様にお会いできるのを、教職員一同とても楽しみにしております。

 

なお、出校予定の教職員をお知らせいたします。

9日(土)…今井、歌川、遠藤、木村、木間、白數、鈴木(法)、鈴木(円)、鶴田、富本、豊田、永岡、中村、早川、平野、松本、木崎、須山

10日(日)…石井、遠藤、國分、木間、斎藤、白數、鈴木(法)、鈴木(円)、豊田、永岡、早川、平野、松本、大高、葉山

※一部出校予定の教職員に変更がありました。(2019/11/5)

過去の卒業生サロンの様子

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初等教育学科のゼミ活動②―歌川光一先生― [2019年10月21日(月)]

 初等教育学科のゼミ紹介の第2弾になります!
 歌川光一先生ゼミには、4年生、3年生それぞれ8名が所属しています。小学校教員志望、一般職希望の学生がメインとなり、友だち・恋人関係などの児童・生徒文化、青少年の視点に立った教育問題について、その社会的、歴史的背景を中心に探究していきます。大学生の時期だからこそ思いつく、オリジナリティある「問題」の発見を重視しています!
 昨年度にゼミ一同でフリーキャスターの堀尾正明さんを女性教養講座の講師として推薦させていただき、先週10/16(水)に招聘に実現。講座を終えられた堀尾さんが、お忙しい中ゼミを訪問して下さり、コミュニケーションの極意についてわかりやすく伝授いただきました!
 授業、実習・ボランティア、採用試験対策、と忙しい日々を送るゼミ生たちですが、この勢いで、卒業研究にも前のめりで励んでくれることと思います。
 
・歌川光一専任講師の紹介はこちら
・歌川光一著『女子のたしなみと日本近代―音楽文化にみる「趣味」の受容』(勁草書房、2019年)書誌情報はこちら(外部リンク)

初等教育学科のゼミ活動①―石井正子先生 [2019年10月15日(火)]

 初等教育学科4年生も、そろそろ就職活動が一段落。卒業論文に本腰を入れています。初等教育学科のゼミを紹介していきます!
 石井正子先生ゼミは4年生、3年生それぞれ8名が所属しています。研究内容は様々ですが、例えば今年度は発達障害や難病のある子どもたち、そのきょうだい、担任教員の関わり方などをテーマに卒論を進めている学生がいます。
 研究の進め方小学校や幼稚園・保育園現場での観察記録や、アンケート、インタビューなどが主になっています。
ゼミ生の声
ゼミの全員の仲が良く、石井ゼミらしく和気藹々と、そして切磋琢磨しながら小学校教諭、幼稚園教諭、保育士になるべく勉強しています!(4年生 KT)
・石井正子教授の紹介はこちら
・石井正子著『障害のある子どものインクルージョンと保育システム』(福村出版、2013年)書誌情報はこちら(外部リンク)

夏休みの学生の活躍ー館山プログラム② [2019年10月03日(木)]

☆本年の館山プログラムの続報です☆

8月20日~22日(館山うきうきわくわく教室 開催)

朝の会

館山の子供たちを迎えていよいよスタートです。3日間、登校するとまず朝の会から始まります。自己紹介を兼ねてゲームをしました。

うきうき教室

異年齢で、好きな授業を選んで学びます。今年は、体育、音楽、図工でした。体育ではスポーツ大会を、音楽では音探し、図工ではフォトフレームを作りました。

わくわく教室

学年ごとの授業もあります。国語では、昔話をアレンジした劇づくり、理科はナゾのキュウリ液を使った石鹸づくり、特別活動では推理ゲーム、社会科では館山市すごろく。みんなで協力してミッションに立ち向かいます。

帰りの会

下校前は、帰りの会をします。参加者を5つの色のグループに分けて、ゲームをしました。3日間の総合点で、表彰式もしました。

8月23日

前夜のうちに片付け作業が終え、帰京する最終日になりました。短時間ですが、近くの沖ノ島へ遠足に行きました。台風が近づいており、海は荒れていましたが、自然の力強さを感じてきました。

また来年も子どもたちと学べることが楽しみです!

夏休みの学生の活躍―館山プログラム① [2019年09月19日(木)]

そろそろ夏休みが空けますが、初教の学生は今年も大活躍してくれました!

8月20日~22日、千葉県館山市教育委員会と共催で、館山ウキウキワクワク教室を催しました。館山市内の子供たち、のべ290名が参加しました。

プロジェクトを企画運営した学生は、児童コースの29名の3年生です。小学校教員を目指す学生たちが、3日間の授業だけでなく、このプロジェクトの運営すべてを行います。プロジェクトの準備は6月から始まります。有志のメンバーを募りスタートします。それぞれの係や担当する授業を決めていきます。

まずは一日目の様子を紹介します!

 

※8月19日(プログラム1日目) 会場設営・授業準備

お昼過ぎに館山にある望秀海浜学寮に到着し、それぞれの係や授業ごとに準備の段取りを相談します。夕方には教育委員会の担当者との打ち合わせを控えています。段取りよく、動きます。授業の準備もばっちりです!

いよいよ採用試験! [2019年07月04日(木)]

初等教育学科の4年生は、教育実習を終え、教員採用試験(小学校・幼稚園)、公務員(保育士)試験等への準備に一生懸命取り組んでいます!初めての経験で、さぞかし緊張することと思いますが、先輩たちも荒波を乗り越え立派に現場で活躍しています。学科教職員一同、応援しています!