ゼミの活動

初等教育学科のゼミ活動②―歌川光一先生― [2019年10月21日(月)]

 初等教育学科のゼミ紹介の第2弾になります!
 歌川光一先生ゼミには、4年生、3年生それぞれ8名が所属しています。小学校教員志望、一般職希望の学生がメインとなり、友だち・恋人関係などの児童・生徒文化、青少年の視点に立った教育問題について、その社会的、歴史的背景を中心に探究していきます。大学生の時期だからこそ思いつく、オリジナリティある「問題」の発見を重視しています!
 昨年度にゼミ一同でフリーキャスターの堀尾正明さんを女性教養講座の講師として推薦させていただき、先週10/16(水)に招聘に実現。講座を終えられた堀尾さんが、お忙しい中ゼミを訪問して下さり、コミュニケーションの極意についてわかりやすく伝授いただきました!
 授業、実習・ボランティア、採用試験対策、と忙しい日々を送るゼミ生たちですが、この勢いで、卒業研究にも前のめりで励んでくれることと思います。
 
・歌川光一専任講師の紹介はこちら
・歌川光一著『女子のたしなみと日本近代―音楽文化にみる「趣味」の受容』(勁草書房、2019年)書誌情報はこちら(外部リンク)

初等教育学科のゼミ活動①―石井正子先生 [2019年10月15日(火)]

 初等教育学科4年生も、そろそろ就職活動が一段落。卒業論文に本腰を入れています。初等教育学科のゼミを紹介していきます!
 石井正子先生ゼミは4年生、3年生それぞれ8名が所属しています。研究内容は様々ですが、例えば今年度は発達障害や難病のある子どもたち、そのきょうだい、担任教員の関わり方などをテーマに卒論を進めている学生がいます。
 研究の進め方小学校や幼稚園・保育園現場での観察記録や、アンケート、インタビューなどが主になっています。
ゼミ生の声
ゼミの全員の仲が良く、石井ゼミらしく和気藹々と、そして切磋琢磨しながら小学校教諭、幼稚園教諭、保育士になるべく勉強しています!(4年生 KT)
・石井正子教授の紹介はこちら
・石井正子著『障害のある子どものインクルージョンと保育システム』(福村出版、2013年)書誌情報はこちら(外部リンク)

日本科学未来館 NHKサイエンス・スタジアム2017 [2017年11月09日(木)]

10月21日(土)、22日(日)に日本科学未来館にて行われた、NHKサイエンス・スタジアム2017に白數ゼミ有志で参加しました。

NHKの科学系番組が集まるイベントで、私たちは『大科学実験』、『カガクノミカタ』ブースでスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
・「空中浮遊ショー」色々なものを浮かせてみよう
発泡スチロールの球や風船を、風の力で浮かせる実験をしました。
・「坂の下で会いましょう」どの地点からボールを転がしても、ゴールが同時になる不思議な坂。
・「大きくしてみる」色々なものを電子スコープで拡大してみてみると…色々な発見ができました。
 
とても大変でしたが充実した2日間でした。
子どもたちが楽しく活動してくれていたのが印象的でした。
番組でも使用されているコスチュームを着ることができたのも良い体験になりました。
(ゼミ生)

東芝未来科学館「森に聞いてみよう!土のこと」 [2017年11月07日(火)]

10月22日土曜日、東芝未来科学館にて行われた実験教室に初等教育学科白數ゼミ有志で参加しました。

テーマは「森に聞いてみよう!土のこと」
 
講師はeco実験パフォーマーとして活躍されている、らんま先生でした。
 
小学生1年生〜中学生までを対象としたイベントでしたが、らんま先生のパフォーマンスで保護者の方もお子さんと一緒に楽しんでいました。
 
自分で工夫して作る「浄水装置」は、濁った泥水が透明になるほど上手に作ることができました。
活性炭と綿、小石などを使い、できた装置を自慢げに見せてくれたときは私たちもとても嬉しかったです。
 
子どもたちと環境について考え、水の大切さを知る良い機会になりました。
(ゼミ生)

環境エネルギー・ラボ [2017年10月06日(金)]

初等教育学科、早川ゼミ出展のお知らせ。

(同時開催:環境イベントエコフェスせたがや2017)

今週末の10月7日(土曜日)8日(日曜日)に、二子玉川ライズオフィス8階、東京都市大学二子玉川夢キャンパス及びカタリストBAで、こども向け、エコとエネルギーを体験し考えるイベント「環境エネルギー・ラボ2017」が開催されます。

昭和女子大学早川ゼミでは「こども図工教室~街をつくろう~」と題して①リサイクルの材料で街づくり、②二子玉川の景色を描いて絵巻物をつくる、の二つのワークショップを出展協力します(対象年齢は4歳~小学生まで、未就学児は保護者同伴でお願いいたします)。こども図工教室は、両日とも朝10時~随時受付で開催していますので、是非ブースに遊びに来てください。

10月7日(土)10:00~11:45 Aゾーン

10月8日(日)10:00~11:45 Aゾーン

詳細は⇒ http://ene-lab.com/

また10月7日(土)は二子玉川ライズにて、「環境イベントエコフェスせたがや2017」も開催しています。当日会場で発表される「水素で走る自動車 ラッピングコンクール」は早川も審査員で参加しました。

世田谷区サイト⇒ http://www.city.setagaya.lg.jp/event/1993/d00155002.html

①「リサイクルの材料で街づくり」は写真のような材料を組み合わせて、街づくりをします。

学生が発案、準備を進めているので、カラフルな部品が増えてきました。

②「二子玉川の景色を描いて絵巻物をつくる」は東京都市大学の夢キャンパス(会場)の景色がとてもいいことを利用して、横長の絵を描いたあと、部品を組み立てて、絵巻物本体もつくっていきます。気に入った柄を選んで、接着することで完成します。

会場はとてもいい景色です

竹や和紙、木など、写真の材料を使っています。残りの準備頑張ります。

東京おもちゃ美術館へ行ってきました [2017年08月30日(水)]

教育学基礎演習Ⅱ(木間ゼミ)の授業で、「東京おもちゃ美術館」へ行ってきました。

教育学基礎演習Ⅱ(木間ゼミ)は、論文を書くためのスキルを磨くとともに、卒業研究のテーマ設定に向けて、さまざまなジャンルの著作や論文を読んだり、時には教室を飛び出してフィールドワークをすることもあります。

「東京おもちゃ美術館」は、旧四谷第四小学校の校舎をリノベーションして作られた美術館で、懐かしい学校の雰囲気がそのまま残っています。おもちゃを「しる」「であう」「あそぶ」「つくる」を体験でき、あかちゃんから大人まで、それぞれの年齢に応じた楽しみ方ができる美術館です。見学を始める前に、美術館の方に短いレクチャーをしていただいたのですが、その時に「面倒見の悪いおもちゃ」は面白いという視点を教えて下さいました。「遊んでくれるおもちゃ」はすぐ飽きるということでしょうか。おもちゃの価値を考える大きなヒントになりそうなお話でした。

①てこの原理を利用して強さを考えながら、人形を垂直に放り出す。うまくいけば、人形の頭の磁石が上の円盤にぴったりくっついて落ちてこない。

① てこの原理を利用して強さを考えながら、人形を垂直に放り出す。うまくいけば、人形の頭の磁石が上の円盤にぴったりくっついて落ちてこない。

③ 縄を引っ張り上げて推進力をつけないと、前へ進まない。

③ 縄を引っ張り上げて推進力をつけないと、前へ進まない。

②草を編んだ筒の中に指を入れてお互いに引っ張ると……抜けない?

② 草を編んだ筒の中に指を入れてお互いに引っ張ると……抜けない?

④ 民族楽器:竹でできた木琴。よく響く。

④ 民族楽器:竹でできた木琴。よく響く。

⑤ 休憩中

⑤ 休憩中

 

早川ゼミのアート散歩 [2017年07月11日(火)]

早川ゼミ恒例のアート散歩に行きました。

4年生は就職活動や教員採用試験の勉強中なので3年生が参加しました。

6月30日(金)は東京駅のインターメディアテクに11時集合。IMTは日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館(UMUT)の協働運営になる公共施設で、骨董品とも美術品とも教材教具とも言えるような不思議なオブジェが沢山並んでいます。

窓から外をみて、改修された東京駅、丸の内オフィス街や旧東京中央郵便局のファザード、建築文化財としての価値、ステーションギャラリーで始まる不染鉄の展覧会などの話をしました。

赤瀬川原平の零円札(近代美術館の展示でも再会)や、ボンボニエール、魚の骨格、徳川昭武の写真など、教員の個人的に興味のある幕末から現代のアイテムを眺めました。

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移動して、出光美術館と三菱一号館美術館と迷ってじゃん拳の結果、三菱「レオナルド×ミケランジェロ展」へ。建物を建て直した話や、オリジナルはジョサイアコンドルの設計で彼は河鍋暁斎の弟子だった話など。ちなみに、東京駅を設計した辰野金吾はコンドルの教え子でした。

皇居を通過して江戸城の遺構を眺めつつ三の丸尚蔵館を通過しようとしたら、金曜はまさかの閉園。皇居ランナーの通る、お堀の横を歩き、竹橋の近代美術館へ行きました。工芸館は閉まっていたものの常設展示をまわり、充実した時間を過ごしました。(工芸館は今後、金沢へ移転する計画もあるようです。)帰りは国立公文書館を横目に毎日新聞社に寄って解散しました。

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7月2日(日)は上野駅に集合。早速、コルビジェの世界遺産建築を眺めつつ、西洋美術館のアルチンボルド展に行きました。展覧会は始まって早々ですが、(特に顔が野菜や果物になるアルチンボルドメーカーは)混雑していました。企画展覧会のチケットで常設展も入れたので、松方コレクションも見ました。IMG_3273

その後昼食は国立国会図書館国際子ども図書館へ。常設や図書資料などを見て回り、隣で開催していた東京芸術大学のバベルの塔の展示と、大学院日本画専攻の素描展を鑑賞しました。

(上の写真は国際子ども図書館から博物館方面です。遠くにスカイツリーが見えます。)

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西洋美術館にも東京芸術大学の敷地にもロダンの彫刻が数体あります。他にも芸大校内の高村光太郎の高村光雲像や、平櫛田中の岡倉天心像なども眺めました。

次に東京国立博物館本館へ。昭和女子大学の学生はキャンパスメンバーになっているので、常設展示は学生証を見せると(引率の教員も)無料で入ることができます。

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ここでは、本館(観光客が多く何時立ち寄っても充実した内容です)、平成館地下の常設展、東洋館をみて、ホテルオークラの喫茶でケーキを食べて解散にしました。2日間でかなり多くの美術品や建築、文化財をみて回ることが出来ました。写真は埴輪(小学校でもテラコッタ焼きます)、宗達の風神雷神です(小学校の図画工作の課題でよく風神雷神の木版画が作られます)

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2日間ともに梅雨晴れのよい気候でした。

次は夏のゼミ旅行、ガラスでとんぼ玉やコップを作りに行く予定です。