本日2時間目、2年生の道徳ではピアノコンサートがおこなわれました。
ピアニストは卒業生である木田左和子さん。
生徒にとっては‘先輩’にあたる木田さんが奏でるショパンの旋律に
生徒は引き込まれ、いつしかその表情は穏やかで優しくなっていました。
演奏後の生徒の感想です。
「こんなにも輝いている先輩がいることを、在校生として誇りに思います。」
「とても繊細な音色でした。今まで聞いたピアノの音色の中でも一番好きな音色でした」
今回の経験が、日常生活にいかされることを祈っています。
木田さん、本当にありがとうございました。