午後の柔らかな陽射しのもと、高跳びの記録会が行なわれていました。
高跳びのバーの高さが徐々に上がっていきますが、生徒たちは果敢に挑戦していきます。
バーを跳び越えるたびに、本人だけでなく、まわりの応援の生徒たちからも歓声があがり、
元気いっぱいの声がグラウンド中に広がっていきます。