今日は財団法人日本数学検定協会の渡辺信氏をお招きして、3年生と4年生を対象に数学特別授業をしていただきました。
テーマは「グラフの意味をつかむ」
今日は教室を飛び出して体操室での授業です。
「歩いてグラフを作る」という実験をしました。
生徒がセンサーの前を歩くとグラフができるという仕組みです。
ノートもペンも使わずに、からだを使っての数学の授業は生徒にとって新鮮だったようです。