• 2021年4月12日

2021年4月12日理事長ブログ

 季節の歩みが早く、今週は新緑と八重桜が美しい。新入生がキャンパスを華やかに彩り、やっと大学らしくなった。今週はこども園、初等部、中高部の入園式、入学式に出席。子どもたちは期待と可能性に満ちている。これにこたえるのはうれしい仕事ではあるが責任重大。  4月5日(月)朝9時自宅からZoomでボストン理事会。決議というよりボストンの状況を共有することが目的だったが、ボストンは予想以上にワクチン接種が順 […]

  • 2021年4月5日

2021年4月5日理事長ブログ

 今週は桜吹雪から若葉が芽ぐむ中で年度が替わり、4月1日からは新年度。退任式、入学式など行事の多い週だった。昨年はコロナの正体がわからず過剰に委縮して退任式も入学式もできなかったので、2年ぶり。春分から2週間余り、キリスト教国はイースター、中華圏では清明節と春を迎える喜びの時期である。  3月29日(月)は午後からネットワーク工事。午前中だけ色々な打ち合わせ。10時来客。11時8号館1階ラーニング […]

  • 2021年3月29日

2021年3月29日理事長ブログ

今週は例年より桜が早く3月27日(土)が満開だったが、3月28日(日)は雨に濡れ「花のいろはうつりにけりな」の風情。大学前の歩道橋の修理が済んだので、今までは茶沢通り経由で通勤していたが、北沢川緑道経由のルートに変更し、桜を楽しむ。  緊急事態宣言が解除され桜が咲き始めたので、どこも人出が多い。ジムも終了時間が延長になり、飲食店も営業時間が伸びた。1年前に比較してコロナに対する恐怖心が薄れているの […]

  • 2021年3月22日

2021年3月22日理事長ブログ

例年より早く咲いた桜だが3月21日(日)は二分咲きで、嵐のような雨に濡れている。春の心はのどかにはいかない。 3月20日(土)は初等部の卒業式。①いわれたとおりにするのではなく、自分で進んで取り組み自分で善悪を考えて行動する②ほかの人の立場、言葉や行動の理由を考え、共感力を持つ③自分の成長を他人と比べるのでなく、自分の過去と比べ自分を見捨てないということを言ったのだが、子どもたちには通じたかどうか […]

  • 2021年3月17日

2021年3月17日理事長ブログ

3月13日(土)は春の嵐のような雨の中、こども園の卒園式。3月16日(火)は桜が開花したうららかな陽ざしのもと、大学の卒業式。人生の最初の卒業式と、多くの人にとっては最後の卒業式が続いて行われた。 こども園でのあいさつは子どもだけでなく保護者も新しい人生のステージに踏み出してほしいと述べ、大学の卒業式ではコロナ禍のような想定外の事態に直面しても「今」できることを行ってほしいと述べた。卒業生の心に一 […]

  • 2021年3月8日

2021年3月8日理事長ブログ

 3月6日(土)には、2月の東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の発言を受けて「女性とスポーツ」のシンポジウムを行った。改めて、日本のスポーツの世界に根強い価値観がジェンダー平等とは異なり、それを是正しようとする真摯な試みが行われていることを認識した。自分は、この分野の専門家ではないと思っている分野の議論には触発されることが多く、とても面白かった。しかし、参加者を増やすのが課題。3 […]

  • 2021年3月1日

2021年3月1日理事長ブログ

 「光の春」という言葉がぴったりの早春の美しい晴天が続く。この晴天で山火事が広がっているのだが、フランドル地方や日本の北陸の冬に比べ、なんと東京の冬は恵まれているかと思う。入試も大詰めに近い。今年はコロナで従来の常識が通用しない中で多くの大学が入学者確保に努めているので、異常値が出そうである。  2月22日(月)午前中は広報など内部の打ち合わせ。ニュースリリースを1年に50と昨年に比べ2倍近いスト […]

  • 2021年2月22日

2021年2月22日理事長ブログ

 別件で訪問してくださった方が卒業生の保護者で「高校時代までは引っ込み思案で、不登校気味で心配していた娘が、昭和女子大学に進学してすっかり変わって、今では堂々と人前で自分の意見を言いバリバリ仕事をしているので感謝している」と言ってくださってとても嬉しかった。教職員が学生たちに真摯に向き合っている成果であるが、大学にいるものとして以て瞑すべし。 また、今週はアイルランド国立大学ダブリン校主催のオンラ […]

  • 2021年2月15日

2021年2月14日理事長ブログ

 今日はバレンタインデーだが、コロナの影響もあるのか、私が変わったからか、昔のように義理チョコ、お付き合いチョコ、本命チョコが飛び交うことはなくなったようである。 光の春というのか、陽の光が力強くなり、わが狭庭の紅梅も満開、白梅もほころび始めた。 森氏の発言への批判はさらに大きくなり、思っていたより早く辞意表明となったが、森さん個人の問題ではなく、日本社会全体の課題。「汝罪なき者、彼に石を投げよ」 […]

  • 2021年2月9日

2021年2月9日理事長ブログ

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏が、「女性がたくさん入ると理事会は時間がかかる。女性は競争意識が強い」と日本ラグビーフットボール協会を例にして言及されたのに対し、昭和女子大学の稲澤教授が実名を出して朝日新聞の取材に答えた。森氏発言の場にいた委員たちが「失笑した」だけで反論しなかったように、匿名で批判する例が多いのにとても勇気あると感動した。2019年ラグビーワール […]