心理学専攻は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院であり、また国家資格「公認心理師」受験資格に対応したカリキュラムを整備しています。
これらの専門職資格の取得に向けた対策として、河合塾KALSの先生を講師としてお招きして、オンラインの講座が9月15日(火)に開催されました。

当日は、パワーポイントとホワイトボードを併用し、公認心理師や臨床心理士の資格試験問題をわかりやすく解説してくださいました。
単に知識を覚えるだけでなく、身近な例を交えた丁寧な説明により、理解をより深めることができました。
練習問題も豊富で、受講生にとって学びの多い充実した時間になったのではないかと思います。

公認心理師試験に関しては、どのような内容が出題されるかを示す出題基準(ブループリント)が公表されています。
過去問だけでなく、ブループリントから傾向と対策を練ることが大切になりますので、受験を予定している方は早めに準備するようにしましょう。
▶令和9年版 公認心理師試験出題基準・ブループリント(第10回公認心理師試験対応)
大学院生の皆さんには、今回学んだことをよく復習して知識を増やしていってほしいと思います。
加えて、心理学の知見をただ学ぶだけではなく、実習を通じて学んでいることとつなげて理解し、心理支援の現場で実践的に活かしていってほしいと願っています。
(心理学専攻)