2013年2月

シアトルの空から ~留学便り25~ [2013年02月18日(月)]

【アパートでの生活】
アパートではいつも通り生活しています。いつも通り汚いです。私以外、この家の汚さを気にしていないようです。しかし大人数と一緒に暮らすということは、いろいろな面で大変なことがあるなと思いました。特に生活パターンが違うと、あまり会う機会もないので、みんなが集まれる機会も少ないように思われます。そして、誰が汚したのか、誰のごみが出しっぱなしなのかというのもあいまいになってしまいます。そして、広告や郵便物を取ってきてもそれがテーブルの上に少しの間置いてあって、みんながそれを見たのか、捨てていいのかというのが迷うところです。しかしこの生活も残すところあと1か月ほどなので、できるだけ楽しくポジティブに生活していきたいです。

【課外活動(美術館、博物館、映画、旅行、その他)】
週末も宿題が多くてなかなか外に出かけられないのですが、毎週の日曜日にはサッカーの試合をしています。友達に誘われ、男女混合のクラブチームの試合に最近では毎週参加しています。夏にも同じような別の男女混合のチームでサッカーをやっていたのですが、そのチームの人数が足りないために解散してしまいサッカーはご無沙汰でした。この間は、私の得点でチームを勝利に導くことができました。しかし、サッカーは団体競技なので私の得点ではなく本当にみんなで勝ちとった1点ですね。ちなみに小学生の時私は地区の選抜に選ばれ、サッカーの日々でした。昭和女子大の体育の授業でもサッカーを選択していたほど、サッカーが大好きです。試合後のあの気持ちよさは温泉に入った後のような爽快感があり、そしてサッカーの良いところは言葉がいらないということ。スポーツはやはり万国共通ですね。そこからまた絆が生まれ、またたくさんの人と出会えるということも良いところだと思います。

シアトルの空から ~留学便り24~ [2013年02月17日(日)]

【授業および大学での活動】
最後のクオーターが始まりました。私はAmerican Religion, Japanese Education and Family, Environmental Economyという授業を取っています。特にJapanese Education and Familyは日本のことを、アメリカから見た客観的な目線で学ぶことができる良い機会だなと思います。主に明治時代に日本の教育がどう変わったかということを学んでいます。難しいクラスについていくために、教授に特別なクラスを開いていただいたり、クラスメイトに助けてもらったりしてなんとかやっています。

シアトルの空から Another sky ~留学便り⑨~ [2013年02月16日(土)]

【寮での生活】
約半年の寮生活を通して、親の有難みを学んだことはもちろん、また親に頼らずに自分のことはすべて自分でやっていけるという自信がつきました。食事の準備はもちろん、掃除、洗濯など、課題や予定の合間をぬって効率的にこなすことができるようになりました。ボストンではすべて職員の方々がやって自分の代わりにやってくださっていたので、留学生活を通して勉強を通した知識以外に身に着けられるものがあるとは思っていませんでした。日本に帰った後も、両親への今までの感謝の気持ちを込めて続けていきたいと思います。

【課外活動(美術館、博物館、映画、旅行、その他)】
週末など、たまに友達を映画に行ったり、食事を食べたりすることもありますが、今クウォーターは課題が忙しいために、授業後に図書館に行って勉強をすることが多いです。ですが、アメリカの学生さんはとても勉強熱心なので、一緒に勉強をする友達がたくさんおり、またその友達と勉強することで勉強も苦ではなくなります。勉強する時間、少し息抜きで話す時間、夜ご飯を一緒に食べる時間などを通して、日々その友達と仲良くなり、勉強をしながら友達の輪が広がるため、課題に追われ疲れることもありますが、充実した毎日を送っています。

シアトルの空から Another sky ~留学便り⑧~ [2013年02月15日(金)]

【授業および大学での活動】
留学生活も残すところ約一か月となりました。通常授業にも慣れ始めましたが、IEPのクラスに比べると、やはり課題が大変です。毎週二回、授業毎にペーパーを提出するのですが、ペーパーを書くために読まなくてはならない本が専門的で難しいです。前日の夜遅くまでペーパーを仕上げるために起きていることもしばしばですが、前のクウォーターよりも勉強内容的に充実しています。英語で英語を学ぶよりも、英語でなにか自分のためになる専門的な知識を学べるプログラムのあるワシントン大学を選んでよかったと思います。もちろん、IEPのクラスの良いところもあります。さまざまな国の人と共に受け、またコミュニケーションを取れる授業は、専門的な知識について学べなくても、学べること、考えさせられることがたくさんあります。