カンボジア・ボランティア報告会【学生レポート】 [2016年01月12日(火)]

こんにちは!英コミ3年のヒサコです。

私達は昨年8月7日~8月15日に実施されたカンボジア海外教育研修プログラムの報告会を、年末12月16日に行いました。

この報告会では、カンボジアの食事や交通事情、訪れた観光地の紹介と実習内容についてプレゼンテーションをしました。具体的な実習内容は、⑴
昭和女子大学の協定大学であるプロンペン王立大学での日本語会話ボランティア、⑵プレゼン・ディスカッションを通じた大学生との国際交流、⑶
現地の小学校で日本文化の交流活動、以上の3つです。これらの実習を振り返り、参加者各々が学んだ事や感想を述べました。

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私達は教える立場として教壇に立って授業や文化交流を行いましたが、逆に学生や子どもたちから学ぶことの方がたくさんありました。どの学生も他の学生の話をよく聞き、リアクションしたり助言したりして、他者との関わりの中で勉強していたのがとても印象的でした。

そして、その高い学習意欲に加えて、教育は単に知識を教えるのではなく、人間らしさ、人間性を高める場でもあるということを学びました。小学校の実習で子どもたちが短冊に「人を助ける仕事がしたい」という願いを書いていたように、社会に出たときに人のために学んだ事が生かすことで、自分達を取り巻く環境が活性化して明るい社会を作り出すのではないかと感じました。豊かな人間性を育むことも教育の一環であることを忘れてはならないと改めて思いました。

この学んだ事を生かして、各々が履修する教職課程や児童教育プログラムの実習等に取り組んでいこうと思います。