ボストンオンラインプログラムについて [2020年12月16日(水)]

こんにちは。英語コミュニケーション学科2年のりうです。

9月に始まったボストンオンラインプログラムもついに14週目となりました。コロナウィルスの感染拡大により留学になり不安も大きかったオンラインでの授業でしたが多くのことを学ぶとても貴重な機会でした。

まず様々な社会問題に対して自分の意見を持ち、なぜそう思うのかを説明できるようになりました。授業では世論ではなく自分の意見を話す機会が多かったこととボストンの先生方が常に関心をもって聞いてくださったからです。またこのような授業を通してニュースを見ることが楽しくなりました。

オフィスアワーには先生方の今までに経験した素晴らしい体験や面白い話を聞き、より海外の国に興味を持ちました。例えばある日荷物を全て車に乗せて家を出て移住した話やドイツの美しい町並みの話はまだ日本以外の景色をみたことがない私にとって夢のようであり、世界にでてみたいという願いを一層強いものにしてくださいました。

アクティビティでは現地の方々と毎週たくさんのお話をすることが出来ました。文化や風習、政治システム、時事問題について話した日にはアメリカについて学ぶとともに、日本の文化の由来などに詳しくなりました。またあるときには「パソコンが動かなくなったときにどのようにパソコンに声かけをするのか」についてや漫画について話す楽しい時間を過ごしました。アクティビティには他にお菓子作りを習ったり、一緒にゲームをする活動もありました。

授業では考え方の違いから多くのことを学びました。一番考え方が変わったことは交渉することです。中間試験やプレゼンテーションが多かった時期にある先生から「課題が多くて大変なら他の教科と締め切りが被らないよう交渉をしなさい」と言われました。交渉をするという選択肢を持っていなかった私はとても驚きました。しかしこの経験は授業だけでなく、授業外のプロジェクト活動をするときに非常に役立ちました。

ボストンのオンラインプログラムは英語力向上を目指して取り組みましたが、英語力向上だけでなくまだ書ききれていないほどたくさんの経験をして成長することができたり、今後取り組んでいきたいことが明確になりました。

このボストンの先生方を始めとしたお世話になった方々に感謝するとともに、1月に開催されるボストンの延長プログラムにも意欲的に取り組もうと思います。