【英コミゼミ紹介】杉橋先生:卒論研究発表会(異文化コミュニケーション)

4年のシャリーファーです。ゼミでは先生からのみならずクラスメートからも学ぶものが多く、もっと頑張らないと、と毎回感じていました。今では、大学最後の一年間をかけて取り組んできた卒論がとうとう終わりホッとしたような、少し寂しいような気持ちになっています。これから各々の道へ進んでいく中で辛いこと苦しいことたくさんあるんだろうなと考えると正直怖いし避けて通りたいと思うことが多いです。しかし、あんなに辛い、やりたくないと思っていた卒論も終わってみれば楽しかったですし、チャレンジできてよかったと感じています。だからきっとこれからの辛いこともそう思えるようになると信じて、少しはチャレンジしようと思えるようになりました。(笑) 大学生活で学んだことや熱中したことはどんな形であれ今後、私たちの心の支えになっていくと思います。

3年のチナです。卒論発表会は、私にとってとても学びのある時間でした。私自身、テーマを決めるのがとても難しいと思っていたのですが、ヒントは身近にあるのだと分かりました。ドラマやCM、普段から疑問に思っていることを基に調べていけば良いと学びました。また、最後に4年生の皆さんから、アドバイスもいただけて卒論への不安を減らすことができました。