福祉社会学科 助手の白井です。
タイトルが何とも真面目なタイトルになってきましたね!
高校の授業と大学の授業なにが違うの~?
大学の授業についていけるか不安~~~(*_*)
そんなあなたにお送りします\(^o^)/
まず授業の時間が90分間です。
高校では45分~50分授業が多いのではないでしょうか?
え~長い~!!!という声が聞こえてきそうですが
お構いなく90分授業の始まりです。
では、授業風景をのぞいてみましょう!
南野先生にご協力頂き養護内容の授業風景です。
(動画もあるのにブログに載せる機能がなく残念。)
こちらの写真は先生が事例を交えて話している様子。
この時は、児童養護施設で働いていた時の
先生の体験談を交えて実習先で想定される場面を
学生と検討していました(^^)
大学の教授(先生)は、いろいろな経歴を持たれている方も多く、
授業の中で実体験を話してくれる先生も多いので
90分が長いと感じるのも始めのうちだけです!!!
(居眠りしちゃってノートに持っていたペンの跡が!!なんてことはありません✋
詳細については後日ブログで)
「福祉」という分野は皆さんの生活に密着したところにあります。
あまり感じないかもしれませんが
普段の生活を視点を変えて見たり
将来のライフプランを考えたりすると
(就職、結婚、出産、子育て…など)
授業の内容がより身近に面白く感じると思います!!
また、黒板だけでなくパワーポイント、インターネット
DVD等の映像を使用して講義する先生も多くいらっしゃいます。
(黒板じゃなきゃノートの取り方分からないよ!っていう声にも
このブログで後日お答えします)
最近ではLineを使用した授業もあります。
大学での授業を楽しみにしていてくださいね(^^♪
ということで
次回は~授業(教室)編~か~授業(ノート)編~の
どちらかをお送りします。
(どっちを先に更新するか悩んでいます…)