皆さん、こんにちは!
小雪の舞う東京キャンパスから、ソーシャルワークプロジェクトⅠの実践活動レポ第9弾をお届けします。
受験生の皆さん、インフルエンザなど流行っていますので、くれぐれも気を付けてお過ごしくださいね!!!
こんにちは!福祉社会学科一年のK.Nです!
今日は私が「ソーシャルワークプロジェクトI」の実践として夏休みに行った活動についてお話しします(^_^)v
私は朝陽ヶ丘荘という高齢者の福祉施設に行ってきました。
活動内容としては、主に施設の利用者さんとのコミュニケーションや見守り、日常的な介助の一部実践を行わせていただきました。
利用者さんとコミュニケーションをとる上で、相手のことを第一に考えてかかわることが大切と学びました。
そして、ある職員さんが「自分がされて嬉しいことを利用者の方々にも同じようにしている」「利用者さんからありがとうと言ってもらえるのがわたしたちのやる気の源」と仰っていたことがとても心に残っています。
この言葉を聞いてわたしも積極的に多くの利用者さんとかかわり、お話するように自ら動くことができるようになりました。
今回の活動を通して福祉の仕事には魅力がたくさんあることが分かりました。将来は福祉の仕事に就きたいと思ってくれる人が増えて欲しいと思います\( ˆoˆ )/