3月に入り、日に日に春めいてきました(*´꒳`*)キャンパスの梅やパンジーが綺麗で和みます…。
さて、今日はこころに生きづらさを感じている方の家族会が開設した就労継続支援B型の事業所で「ソーシャルワークプロジェクトI」の実践活動を行ってきた一年生のレポートをお届けします(^o^)
みなさんこんにちは!
1年のTです ^ – ^
『ソーシャルワークプロジェクト』という授業の一環で、夏休みにボランティア活動を行なった時のことを話します!
私は都内病院内にある、就労支援センターの『喫茶室パイン』に行ってきました!
活動内容としては、他の利用者と同じように接客を行いました。
作業内容は簡単でしたが、普段自分が築いているコミュニティとは別に生活している人たちの輪に飛び込んでいくことは、私にとって一つの冒険でした!
でも、社会復帰に向けて新たに一歩踏み出している人たちから得られることは、たくさんありました。
また、活動先での課題についても直面しました。
教科書では分からないことが、実際に活動先に行くことで見えてくるものがあるということも知りました。
そこで得た知識は、私の財産として、これからもっとボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います ♪( ´▽`)