こんにちは! 福祉社会学科のNです。
私は今年の夏休みに宮城県女川ワークキャンプに参加しました!
女川町は東日本大震災で被災した地域の一つです。
私は、除草作業や海岸清掃等を行い、地域住人の話を聞いたり、縁日を開いて交流を深めたりしました。
そこから震災から5年以上が過ぎても復興作業が必要だということを学びました。
しかし、支援が途絶えつつも、確実に復興が進んでいること、縁日を通して地域の人たちの前向きさから町の復興を願い、懸命に動いていることを、改めて実感しました。
これらから、復興後の女川町の良い所や魅力を、皆さんに伝えたいと思っています!