みなさんこんにちは!福祉社会学科1年のさきぽんです。
今回は大学の授業(ソーシャルワークプロジェクトI)の活動を行った世田谷プレーパークについて紹介します。
私は9月21日から9月23日まで活動を行ってきました。
プレーパークでは、子どもたちと遊んだり、保護者の方と会話を楽しみました。プレーパークは決まり事がなく、子どもたちが自由に遊ぶことができます。
子どもたちが焚き火をしている姿に最初は驚きましたが、自分自身も焚き火の火をおこし、そこでご飯を作るという体験をしました。
焚き火の火をおこしたことがなかった私は火をおこすのにとても時間がかかってしまいましたが、子どもたちにコツを教えてもらいながら火をおこすことができました。
実際に火に触れることで、子どもたちは火の危険さなどを学んでいくのだということがわかりました。
プレーパークでは、汚れを気にせず、水遊び・焚き火・泥遊び・木登りなど、自分のやりたいことをやりたいようにやって遊んでいます。
それこそ、子どもたちの本当のあるべき姿なのではないでしょうか。ぜひプレーパークに寄ってみてください。