北欧研修3日目の午後、ソーテダム基礎学校を訪れました!
日本で言うと、学童保育所のような施設です。
ここには、0年生(年長)から小学3年生の子供のほとんど全員が放課後に訪れ、活動しています。
晴れている日には外で遊んでいる子が多く、元気いっぱいに走り回っていました☀️
この施設で働くペダゴーグ(保育士)は、普段の学校生活の中で授業のサポートに入って子供のようすを見たり、園長先生が保護者理事会に参加したりして、小学校と学童保育所とが強く結びついています。
日本にはない斬新な制度を知り、とても驚きました!
【日本にはないようなビックサイズな砂場!サラサラで上質な砂でした】
この日は各々自由に夕食?
高橋先生、添乗員の深井さん、社会人の皆さんと一緒に美味しいステーキを食べました!
タメになるお話と素敵なロケーションとともに、とても楽しい時間を過ごせました\(◡̈)/
(1年 M.M A.W)