障害児・者福祉を学ぶ根本ゼミ

根本ゼミでは2019年度専門演習Ⅰ(3年生ゼミ)7名、専門演習Ⅱ(4年生ゼミ)9名で、それぞれのゼミを開講しています。3年生ゼミでは、各自の関心のある障害児・者福祉に関連した文献講読、ディスカッション、個別発表を通して、各学生が卒業論文のテーマを絞込めるよう進めています。今回は根本ゼミ3年生によるゼミ活動のご紹介です♪

~8月、川崎区役所保護課を訪問しました!~

根本ゼミでは、福祉事務所や児童相談所のソーシャルワーカー等、公務員(福祉職)への就職希望者が増えています。そこで夏季休暇中の3年生ゼミ活動として、川崎区役所保護課(福祉事務所)を訪問しました。保護課内の見学後、保護課課長から川崎区の取組みについてお話を伺いました。川崎区は、生活保護受給者をはじめ、保健・福祉サービスを必要とする市民の数が市内で最も多く、生活問題の中には困難な状況が複数重なって生じています。そのため福祉事務所のソーシャルワーカーは、専門職間の連携をはじめ、市民同士が共に支え合う地域づくりを中心に、課題解決に向けたサービスの提供を目指していることを教えて頂きました。

―訪問をとおして、ゼミ生の感想―

区役所における福祉課では、子どもから高齢の方まで全ての年代の方を対象としているため、法律や制度に関する知識を幅広く持つことが、支援を行う上での支柱となると実感しました。職員同士の関係性がとても温かく、お互いに高め合い、助け合う職場の雰囲気を職員の方一人一人が意識して作り上げていると感じました(3年 W)

職場で働く人を含めた職場の環境や雰囲気を知ることができ、将来進路を考える上でとても参考になりました(3年 Y)

指導員制度やスーパーバイザー、研修制度が整っており、みんなで支え合ってより良い職場を作り上げている印象を受けました。産・育休も取りやすく、女性が働きやすい環境だと思いました(3年 H)

今回の訪問を通して、自分が今何になりたいかだけではなく、5年後10年後の遠い将来のことも考えながらキャリアプランを立てていくべきだと感じました。どのような職に就き、何を目指したいか、最終的な到達点を明確にし、今一度しっかりと自分を見つめ直していきたいです(3年 M)

今回の訪問をとおして、ゼミ生は福祉事務所の機能やソーシャルワーカーの役割を理解し、専門職の方々の働きぶりを知ることで、公務員・ソーシャルワーカーとしての将来をイメージできたようです!川崎区役所保護課の職員の皆様、お忙しいなかご対応頂きましてありがとうございました。

 

 

 

とっても暑かったので、帰りにみんなで休憩です♪
見学の感想など、会話も弾みます♪後期もがんばろー!!