国際社会調査研修は、ブリヤート共和国の首都ウランウデで、観光資源となったレーニンの頭像を見学。 その後、国立ブリヤート大学の研修施設まで、バスでまた、4時間以上走り、バイカル湖畔にたどりつきました。 バンガローがならび、学生も先生方もリラックスをした様子でした。 今日は、学生の日本紹介のプレゼンテーションがあります。楽しみです!
(記事:S.S.)