【東京社会調査研修レポート②】臨海部見学! [2019年05月21日(火)]

おはようございます。東京研修広報チーム、斉藤です。

今、東明学林で研修中ですが、東京での研修の報告をさせて頂きます。

 

「社会調査研修A」4回目の授業(5月11日)で、TOKYOミナトリエ(東京臨海広報展示室)見学と臨海部のまちあるきを行いました。

TOKYOミナトリエは、国際貿易港として発展し続ける東京港を、首都東京のみならず東日本の経済や人々の暮らし、歴史、そして現在の姿、更に未来を紹介している施設です。

施設の担当者の方に、江戸の河岸の様子を再現したジオラマや江戸時代の海運、港が生んだ文化をはじめ、発展の歴史や国際港としての機能を紹介していただきました。

中でも、最も歓声が上がったのは、臨海副都心の普段は入れない場所をタブレット端末を使い、AR映像でのバーチャル体験!学生みんな、思い思いの場所を選択して楽みました。

TOKYOミナトリエ見学後、受講者21名は担当エリアのチームに分かれて1時間半ほど、臨海部周辺をまちあるきしました。担当エリアは今後、エリアごとにまちの変化をまとめていくチームで、今回の臨海部(ベイゾーン)の他、オリンピックのヘリテージゾーン内の丸の内、渋谷、世田谷です。

 

今回は、各エリアチーム一人ずつ代表して、コメントと写真を頂戴しました。皆さんありがとうございました。

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こんにちは、ベイゾーンチーム、中野です。

臨海部には、ライフラインを地下に埋めた共同溝という構造があるということをミナトリエで学び、私たちグループは、実際に共同溝に沿った地上を歩くことにしました。

電柱はなく芝生や噴水、オブジェがありました。ただの歩道ではなく、座れるスペースや落ち着ける空間が、まるで海外のキャンパスのような印象を受けます。ただの歩道ではなく、まちの空間をどう使っていくかという視点に気づくことが出来ました。これからも社会調査研修を通してたくさん発見をしていきたいと思います!

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続いて丸の内チームの浅倉です。

私たち丸の内チームは、シンボルプロナード公園、ウエストプロムナードを通り抜け台場駅付近に広がる都立潮風公園へ向かいました。

テレコムセンター駅を出て、滝の広場から道なりに沿って歩きました。そこから続く道のりは緑豊かであり、休日で多くの人が公園を歩いているのにもかかわらず、公園はきれいに整備され落ち着いた雰囲気が流れていました。

私たちの最終目的地点である都立潮風公園は、2020年のオリンピックの際はビーチバレーボールの会場となります。実際にはまだ会場づくりはされておらず驚きましたが、会場を設立するにあたって必要である、オリンピック公認プログラムの地盤改良のための工事が行われていました。海に面した埋め立て地なのでこの取り組みは必要であり安全面の確保をまず第一にしているのだと感じました。

来年に迫った2020年のオリンピックに備え、着実に準備が進んでいることを実際に目にすることのできる研修となりました。

どのチームも臨海部の特徴や来る2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてのまちの様子を学ぶことができたようですね!

次のブログでは、渋谷チームと世田谷チームのまちあるきの様子をお届けしたいと思います。

ありがとうございました。