【現代教養学科・学寮研修】望秀海浜学寮編2日目レポート [2019年05月28日(火)]

こんにちは! 現代教養学科3年・CLAリポーターズの井落とリーダーズの千葉です。

早くも望秀学寮2日目が始まりました! 今日は残念ながら大雨だったため、フィールドワークではなく昨年12月に放映されたBSテレビ東京「ミステリアス・ジャパン【巨大地下要塞と謎の直接軍政4日間~千葉県館山市~】」と、映画「赤い鯨と白い蛇」を鑑賞しました。

前者は、総延長約2キロの赤山地下壕が何のために造られたのか、また館山は本土で唯一アメリカ占領軍の直接軍政が4日間行われた場所でしたが何のためだったのか、なぜ4日で解除されたのか、ということに焦点をあてた内容でした。

後者の映画は、タイトルにある「赤い鯨」は夕日を浴びた館山湾で訓練していた特殊潜航艇を象徴し、「白い蛇」は家の守り神と平和を象徴しています。少女時代を館山で過ごしたおばあさんと23歳の孫が、かつて住んでいた館山の家を訪れ、戦争で亡くなった青年将校の遺品を探すというストーリーです。監督は館山出身の女性で、まさに人間の生命誕生に直接かかわる女性ばかりのキャストに拘った映画で、戦争をメインテーマに過去から未来へと受け継がれる生を描いています。学寮のテーマ「過去・現在・未来」ともシンクロし、またフィールドワークで訪れた戦跡が映像にも登場したので、実感しながら考えを深めることができました。

 

昼食後、クラスごとに「零話」を行いました。これは例年行っていた「灯の集い」を今回のプロジェクト型学寮にあたって変更したもので、「これまでの自分と、これからの自分」というテーマで1人1分のスピーチ形式で行いました。それぞれが今までの人生を振り返り、就活や卒論執筆に向けた展望を述べていました。クラスメイト一人一人の違ったスピーチを聞き、刺激を受けることができました。私も「これからの自分」で宣言したことが実行できるように頑張りたいと思います。

 

その後、ゼミごとに集まり、明日の発表に向けて準備を行いました!
1日目と2日目のレクチャーや見学から、それぞれのゼミの専攻に沿ったテーマを設定し、個々の意見を活かして、ゼミとしての意見をまとめます。様々な意見をまとめて絞り込むことは難しく、どのゼミも白熱した議論が行われていました!

食事のあとや、消灯前まで発表準備をするゼミも多くあり、熱意に取り組むことが出来ました!

天候によって大きく予定が変更しましたが、問題もなく充実した2日目を終えることができました。明日はいよいよ発表本番です。他のゼミの発表を聞けるのが楽しみです!

明日の発表、頑張るぞ~!!