現代教養学科授業「消費と環境」グループ発表 [2020年12月24日(木)]

現代教養学科授業「消費と環境」グループ発表

 

テーマ:「マイバッグに続くマイ○○の浸透」

突然ですが皆さん、このテーマを見て○○に入る言葉は何だと考えますか?

様々な○○が考えられると思います。

 

皆さんの身近な生活の中での大きな変化は2020年7月1日より始まった「レジ袋の有料化」があります。

政府が協調しているのは、国内のプラスチックごみを大幅に削除することよりも、「人々のライフスタイルを見直すきっかけとなること」です。ひとりの人が消費するレジ袋が年間300億枚を超える日本にとって、まずは取り組みやすいレジ袋から見直し、よりゴミを出さない生活を考えることが目的となっています。

 

ここでレジ袋の有料化前に行われた意識調査のグラフです。

レジ袋の有料化に賛成・反対か

35.3%  賛成

37.9% どちらかといえば賛成

17.6% どちらかといえば反対

9.1%  反対

 

有料化に伴い、どうする予定の人が多いのか

75.5% マイバック・エコバックを利用する

30.5% レジ袋を再利用する

14.0% そのまま手で持ち帰る

 

その後の有料化の効果として

レジ袋の購入者は70%から30%へ、4人に3人はレジ袋は購入していないなどの効果がありました。それを示すのが下のグラフです。

 

マイバッグの他にも、私たちの身近な取り組みとしてスターバックスのマイボトルや、無印良品の給水機、マイボトルスポットMAPなどが行われており、

マイバッグの次にはマイボトルが浸透するのではないかと考えました。

 

ここで無印良品の「自分で詰める水」についてお話します。

  • 給水機 フィルターをろ過した水道水常温水・冷水の2種類、給水量は330ml・180ml・120ml、113店舗の店頭に設置(全体で438店舗)

  • マイボトル  自分で詰める水のボトル1本110円、容量330ml、持ち歩きやすいフラットな形とサイズ併せてボトル用の茶葉も販売
  • 水アプリ  給水機の設置場所を知らせるマップ機能

 

アプリに記録すると削減できたペットボトルの量・CO2排出量、環境への貢献度を数字にして教えてくれる

 

私たちはどうしたらマイボトルが浸透するのか考えたとき、今のままでは浸透しないと考えました。

そして私たちが考えたのは、マイバッグ同様カップを有料化すること、マイボトルを店舗に置き販売すること、使い捨てペットボトルの使用を禁止を考えました。実際に、サンフランシスコ空港ではペットボトルが禁止されています。

 

私も、マイボトルを利用して、丁寧な暮らしができるようになったり、ペットボトルを買わなくなったことで節約にもなり、嬉しい点がたくさんあります。

 

是非皆さんもマイボトル生活始めてみませんか???

 

現代教養学科 3年

山田 伊藤 前田 松本