こんにちは。現代教養学科1年の安達亜芽です。
本日は、現代教養学科の必修科目「メディアをみる目」という授業の一部をご紹介します。
今回の授業は「テレビ・新聞・雑誌・インターネットの特徴の違いを知ろう」というテーマです。
私たちの周りには様々なメディアが存在し、多くの情報を得ています。しかし、インターネットが普及し、テレビや新聞などを見る機会があまりない、という方も多くいらっしゃると思います。
では実際、一体どのメディアで広告を見ることが多いのでしょうか?一番見ている時間が長いであろうインターネットが一番多いのでしょうか?そもそも広告はどのように作られ、それぞれの広告メディアにはどのような特徴があるのでしょうか?

今回は、「自分が広告会社の担当者になったつもりでメディア・プランニングを考える」というアクティビティがメインになります。それに向けて、広告ができるまでの流れや広告とは何か、広告メディアの特徴を学びました。
例えば、テレビCMは幅広い層に急速に認知を獲得することができます。逆に、屋外広告や交通広告は通勤・通学者等に何度も接触させることで無意識に記憶させることができる可能性があります。

ここまで学んだ知識を活かし、実際に個人ワークをしました。お題は「来年4月1日新発売の野菜ジュース」の広告のメディア・プランニングです。様々な条件や商品情報、マーケティングを踏まえながら広告メディアを選ぶという内容です。
その中でも私が驚いたのが、広告にかかる金額です。テレビCMは15秒1回で約60万円、ウェブ広告は静止画850万回表示させると850万円、新聞は全面広告1回で3200万円もすることがあるそうです…

個人ワークを終えるとグループ内でプレゼンをしました。その後、グループでどういった広告が効果的か、どの広告をどのくらいの期間掲示するのが良いか等を話し合いました。
「メディアを見る目」はグループディスカッションが多く、和気あいあいと意見交換をし、自分の考えを深めながら学ぶことができます。今回のようにメディアに関する知識から、他にもメディアリテラシーや撮影技術など幅広く学ぶことができるのが、この「メディアを見る目」という授業になっています。
(1年 安達亜芽)